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王都?学園?教会?

 「カイン、カイン、起きなさい。カイン」

 ん~お母様の声が聞こえてくる。

 「ほらカイン起きなさい。王都についたから起きなさい」

 ん~。俺は、王都に着いたみたいだから、眠い目をこすりながら起きる。

 「おはようございます。お母様」

 お母様は呆れた顔をしながら言ってくる。

 「カイン今は、お昼よ」

 どうやら俺は、お昼まで寝ていたらしい。ちなみにフリーズは・・・まだ寝ている。

 「まぁいいわ。カイン速く降りなさい」

 おっと速く馬車から降りないと。ついでに御者の人にお礼も言っておくか。

 「御者さんありがとうございました」

 俺がお礼を言うと御者のおっさんは、笑い親父のもとへと向かっていった。

 ちなみに今回一緒に王都に来たのは、親父とお母様それと30人の騎士と御者のおっさんだ。

 あ、何で俺が寝ていたかというと、うちの領地から王都までの距離は、馬車で行くにしても数日かかる。そして馬車の中は暇何もすることがない。よって寝た。

 「カイン、貴方がこれから通う学園はここよ」

 !!でっでか~!!このでかさを例えるなら、ホグ○ワー○と言ったところか。

 何が大きいかってまず、門が大きいたとえるなら某殺し屋一家の門みたいだ。

 「カインこっち来なさい」

 「はい」

 お母様が呼んでいるからお母様のもとへ行くと、知らない女の人がいた。

 「君がカイン君かい?私の名前はガルファンこの学園の学園長さ」

 女の人がドヤ顔で言ってくる。何言ってんだこいつ

 「お、その顔は何言ってんだこいつって顔だな。ガリム何か言え」

 お、親父に命令下だと!!

 「カイン、そいつはこの学園の学園長でエルフだ」

 !!えっエルフ!!だって~

 「ほらあの耳あれがエルフの特徴だ覚えとけ」

 言われてから気づいたが確かに耳が生えているし、貧・・・・・なんでもないです、何でもないから睨まないでください学園長。

 「ほらカイン学園長にあいさつしなさい」

 「はい。よろしくお願いします」

 俺は元気よく返事をして、学園長にあいさつをした。

 「さっきあまりよくないことを考えていたようだけどまあいい。これからよろしくねカイン君」

 学園長と握手を交わし学園を後にした。

 「カイン明日入学式だからしっかりやるんだぞ」

 ちなみにこの世界の入学式に親が出る子ができない。だから親父たちは明日の朝、領地に帰る。

 急だがここで簡単にこの学園について説明しよう。この学園は、実力によりクラスが分けられていて下からD、C、B、A,Sとなっていて入学式の後にやる試験でクラスが決まる。

 また授業も様々なものがあって選択授業もあるこれについては、あとで決めるときに説明しようと思う。学園についての説明は、以上だ。

 おれは、これから商店街を回るんでな、さらば。 

明日から四日間二話更新します


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