魔王の所へ-2
一方その頃
バザー
「あれか?魔王城は?」
「な!古代龍!?何しに来た!!」ジャキ!(槍を構えた門番の魔族)
「この城は魔王の城か?」
「そうだ!」
「我はバハムート様からこれを魔王へ渡しに行けとの御命令を受け来たのだ」
「そうか!わかった報告してくるから待っていてくれ」
「うむ」
古代龍はしばらく待っていると
「はじまして私は四将軍の1人紅蓮のバーズです。」
「我はバハムート様の配下で名はない古代龍と呼んでくれ」
「わかりました。古代龍殿して神龍バハムート様からの物とは?」
「これじゃ」
「拝見します。・・・了解致しました。伝えてきます。ではこちらへ」
「人型になった方が良いか?」
「できれば」
「うむ」
人化した
しばらく城内を歩くと応接間に着いた。
「ここでお待ち下さい。」
10分程待っていると
「すみません。古代龍殿お待たせしました。」
「いえいえ魔王さんこちらこそ急に来て悪い」
「はい!で手紙の内容は承知しました。お待ちしております。とお伝え下さい。」
「うむ。では急で悪かった。バハムート様へ伝えに帰るのでな邪魔したな」
「お気をつけてお帰りください。」
「うむ。」
バザー
・・・
「ふーは〜緊張した〜では準備をしなければな!」
『あなた(パパ〜)終わった(かしら?)?』
「ああ終わったよ!」
「遊ぼ!」
「おお良いぞ!」
「わーい!」
「ふふ」
「で?何があったの?」
「いや神龍様と人族の王が来週ここにきてくださるって」
「まあ!それは!」
「神龍様と王様が来るの?」
「そうだよソルフィア」
「そうなんだ〜遊んでくれるかな?」
「さあどうなんだろうな?まあ遊びにくるって言うし遊んでくれるんじゃないかな〜」
「わーい!」
「ふふふじゃあ尚更準備をしないとね?」
「そうだな〜」
この領域で獲れる物は魔晶石くらいしかなかった。
「あれはどうですか?始祖吸血鬼族の血液とエンシェントエルフの血液の凝固石」
「それか〜でも何に使えるのだ?確かに稀少な物だが」
「あとは〜双神聖剣エクスカリバーとか?」
「ああ〜そんなんもあったな!」
「もおいっそのこと移住して『私達魔族が!』じゃあダメかしら?」
「なんかそれが一番良い気がする」
「そうね邪神に狙われているのだし移ってしまえばいいのよ」
「そうだな〜まあ来週きてもらってそれから決めよう」




