第四話〜冒険者ギルド〜
すみません、かなり久しぶりの投稿です
「ここが冒険者ギルドだよ」
リオンさんに連れられて来たけれど、冒険者ギルドは思っていたより大きかった。私が小さくなったのもあるだろうけど…
私達は中に入ると、ドアに取り付けられていたベルが鳴り、周りから少し視線を浴び、少し緊張した。男の人だけ集まっている所ではこちらを見ると何かコソコソと話し始めた。おそらくリディのことを話しているのだろう。こんな美人、無視できるわけないからね。
「じゃあ、僕は依頼報告があるから。ギルドカード発行はどこのの受付でできるから」
「色々とありがとうございました」
リオンさんにお礼を言い、私達はとりあえず並んでいる人の少ない一番左の受付へと向かった。
列の最後尾に並ぶが、前には3人しかいないため受付の前まで来た。ただ、私には台が高くて、かろうじて受付の人の顔が見えたくらいだった。
「ギルドカードの発行がしたいんですがー?」
「ギルドカードの発行ですね。そちらの方は付き添いでしょうか?」
受付の人が私の後ろに立つリディを見る。
「彼女は私の契約精霊でして……」
「あら、そうなんですか。こんな上位の精霊と契約してるなんて、素晴らしい才能です」
そう言って私のことを褒めてくる。
「それではギルドカードの発行ですが、お名前をおしえていただけますか?あ、申し遅れましたが、私シノア・クラリスと申します」
「ハル・カンザクラです」
「リディーネよ」
「ハル様とリディーネ様ですね、少々お待ちください」
受付の人はそう言うと、2つ折りの板を開き、カタカタと音を鳴らし始めた。
(あれパソコン……?ちょっと聞いてみようかな?)
「あの…『はい、こちらがお二人のギルドカードになります』あ、はい」
私達にギルドカードが渡される。意外とできるのが早く、パソコンみたいな物について聞きそびれてしまった。
その後、冒険者ギルドの説明をされ、後にした。
「宿、どうしよう」
私達はオススメの宿を聞くためにまたギルドへ入る。
「おぉ?どうした、嬢ちゃん達。忘れ物でもしたか?」
丁度ギルドを出ようとしてた男性も冒険者がおり、何故先程出ていった私達が再び入ってきたのか気になったようだ。
「泊まる所決めてなくて、何処かオススメの宿を聞きたかったんです」
「なるほどな。それなら『風の憩』がオススメだぞ。あそこの飯はめちゃくちゃ美味いぞ。他に、『遊楽亭』もオススメだぞ。少し高いが風呂がある」
「お風呂ですか!何処ですか!」
「ギルドを出て右に行って、2つ目の角を左に曲がった所にあるぞ」
「ありがとうございます!」
やった!お風呂に入れる!
そして、『遊楽亭』に向かうのだが、 お風呂に入れる喜びの余り、リディに何も聞かずに決めていたことに気づいた。
「そういえば、リディに何も聞かず勝手に決めちゃってごめんね」
「いいわよ〜、ハルちゃんの好きな方を選んでくれれば私はそれに着いていくわ」
本心からそう言ってくれているようで、そのまま私達は『遊楽亭』へと向かった。
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「ふぅ、極楽極楽〜」
おっさんみたいなことを言いながら、お湯に浸かる。
「意外と熱い水も気持ちいいものね」
お風呂は水精霊のリディにも好評だった。
今、私達以外にお風呂には誰もおらず、ほぼ貸切状態だった。
「この世界にもお風呂があって良かった〜。たった2日ぶりだけど、久しぶりに入った気がする」
そんな独り言を呟いてると、突然目の前にリディが現れた。
「わっ!びっくりした」
「うふふ」
私が驚いてリディは微笑むが嬉しさによるモノでは無いようだった。すると、突然私の体が何かに触れたような感じがした。
「ひゃぁんっ……な、なに……」
「ここなら誰も見てないわ。大丈夫よ、ハルちゃん。優しくするわ」
そのまま、私はリディによって気持ちよくさせられました。最初は下半身にアレが無い違和感もあり、とても不思議な気分だった
流石に、誰かが入ってくるような音がしたらやめてくれたが、物足りないような気がした。
シノアさんにはハルちゃんに抱きつかせたかったけど…そしたら、クビだよね
できるだけ次話投稿できるように頑張ります…




