ミドルフェイズ3
GM:ではシーン8 狭間 シーンプレイヤー:狭間さん
GM:では、狭間さんから話を持ちかける感じでしょうか?
GM:@
祐嗣狭間:はい。決戦前にステラさんと話をしに行きます。
祐嗣狭間:あ、出来れば二人っきりになれる所でいいでしょうか? 支部長室とかあったらそこで。
GM:はいな
GM:ステラ・アージュシーンイン(侵食率:79->83)
祐嗣狭間:64+1d10 では、シーンイン
DoubleCross : (64+1D10) → 64+9[9] → 73
祐嗣狭間:よし、ガッツリ上がった。
GM:「狭間さん、いえ……風切冷牙」
ステラ・アージュ:と、ミス
ステラ・アージュ:「あなたは先ほど願いが真逆といいましたよね?」
ステラ・アージュ:「あなたがFHのスパイであることは何となく勘付き、そこからあなたのことは一応調べていました」
祐嗣狭間:「…やはりバレていましたか。あなたと会った時に、嫌な予感はしてたんですよ」と肩を竦めます@
ステラ・アージュ:「UGNに害を及ぼしていない以上、情報収集能力の高いあなたを私は重宝していました」
ステラ・アージュ:「何せその辺はお互い様ですからね。私とて身分を隠して支部長をやっているんですから」@
ステラ・アージュ:と、続けて「しかしあなたの真意だけは確かめる必要があります」@
祐嗣狭間:「…では、この変装を解いてから答えましょうか」と、イージーエフェクト《擬態の仮面》を解除して違う顔になります。
祐嗣狭間:「—−この顔も、久々ですね」
ステラ・アージュ:「変装の技量は中々の物ですね」
ステラ・アージュ:「一応あなたの元の顔の把握はしていますが、ミズホなんて目じゃありませんね」
ステラ・アージュ:@
祐嗣狭間:「お褒めの言葉をどうも。それと、私の本名も知っているのでしょう——いいですよ『冷牙』と呼んでもらっても」@
ステラ・アージュ:「いえ、あなたがUGNに協力する以上は狭間さんと呼ばせて貰います」
ステラ・アージュ:「私はあなたの真意がどうあれ、UGNに……そしてブリテンに敵対行為を取らない限りは」
ステラ・アージュ:「部下としてその力量を生かして貰いたいと思っているのです」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「敵対する気はありませんよ。たとえ敵対するとしても、あなたの出番はないでしょうね」
祐嗣狭間(風切冷牙):「私は今、果実を育てている所なんです」
ステラ・アージュ:「果実
ステラ・アージュ:と、ミス
ステラ・アージュ:「その果実とは……?」
ステラ・アージュ:@
祐嗣狭間(風切冷牙):「1人の実験体…今もなおUGNチルドレンの訓練を受け続けている未熟者です。やっと種から発芽した所で、少しずつ水と言う厳しさ、肥料と言う苦しみ、日光と言う痛みを与えて育てている最中です」
ステラ・アージュ:「まさか……あなたが十文字さんを改造した?」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「いいえ、それは別の案件です。と言うか、あんな改造するような組織に所属していませんよ私は」
ステラ・アージュ:「なるほど。そのUGNチルドレンが何者なのか私は知りません」
ステラ・アージュ:「なのであなたがいう『果実』がどうなるのかで私はあなたの処遇を決めます」
ステラ・アージュ:「もしあなたが育てた果実がUGNにとって有益なら……」
祐嗣狭間(風切冷牙):「有益なら?」@
ステラ・アージュ:「私はあなたを追いだしません」
ステラ・アージュ:「何しろ、そうなった場合あなたはむしろUGNに貢献することとなるわけですしね」
ステラ・アージュ:@
祐嗣狭間(風切冷牙):「…ふ、そう来ましたか」
祐嗣狭間(風切冷牙):「ある意味、UGNと勝負している事になりそうですね。本当に、坊ちゃんからは目が離せませんよ」と、少し昔を思い出すような目をします。
祐嗣狭間(風切冷牙):「ああ。最後に。あなたは私の真意…欲望について聞きたかったんですよね?」@
ステラ・アージュ:「はい、そうなります」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「最初はラビットステークを支持してましたよ。遺産を起動するだけで、誰もが幸せになる…最高じゃないですか。私はFHですから、現実的な方を選びます」
祐嗣狭間(風切冷牙):「ですが、彼女達の話を聞いていて考え直しました」@
ステラ・アージュ:「というと?」
ステラ・アージュ:@
祐嗣狭間(風切冷牙):「誰もが幸せになる…もし真逆の願いならば、矛盾が起こりますよね。FHにはオーヴァード至上主義がうようよいる。大してUGNは人とオーヴァードの共存」
祐嗣狭間(風切冷牙):「そうなった場合、結局どちらかの願いは叶えられない。もしくは歪んだ形で叶う事でしょう。私はどうでもいいんですが……育てているチルドレンに悪影響が出ないとも限らない」
祐嗣狭間(風切冷牙):「だから止めようと考えました。とは言え、瑞穂の考えに賛同した訳ではありません。あの子の考えはさっきも言ったように真っ直ぐ過ぎる。人間とは言え間違いを起こす生き物…いずれ壊れる時もあるでしょう」
ステラ・アージュ:「なるほど。私は彼に『黄金の意志』のような物を感じました」
祐嗣狭間(風切冷牙):「黄金の意志…ですか」@
ステラ・アージュ:「それは人々の未来を切り開く力……ですがそれが必ずしもすべてにおいて正しいことともいい切れません」
ステラ・アージュ:「なので私は瑞穂と『ラビットステーク』のどちらにあなた達が付いてもその思いを尊重するだけです」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「どちらも正しく、どちらも間違っている…」
祐嗣狭間(風切冷牙):「UGNとFHと同じような平行線の考えですね」
ステラ・アージュ:「私がUGNに着いたのは『FHがジャームすら利用しているから』です」
ステラ・アージュ:「なので『ブリテンを見守り、守る』という『欲望』を持つ私は寧ろFH寄りなのかもしれません」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「…あなたのそれは欲望じゃないですよ」
祐嗣狭間(風切冷牙):「誰かを守る…私からしたら、純粋な想い(ねがい)ですよ。”王様”?」@
ステラ・アージュ:「流石に私がどんな人間かは分かっているみたいですね」
祐嗣狭間(風切冷牙):「情報収集専門ですので——そろそろ、話も終わりましょう。そろそろあいつを倒しに準備しにいきます——あ、ここまで知っちゃったんです。思いっきってあなたにだけ暴露しておきます」
ステラ・アージュ:「分かりました」@
祐嗣狭間(風切冷牙):「コードネームは悪意の蛇。FHセルリーダーですが、現在は所属セル変えて幹部として働いてます。私の能力は…『工作員』です」そう言って部屋を出ます@
祐嗣狭間(風切冷牙):と言う感じで、最後に応急手当キットの購入判定してから私はシーンアウトします。
ステラ・アージュ:「スネークマリス……まあ、今は敵でない以上様子を見ましょう」そういってシーンアウト




