戯言・挨拶
本編ではありません。よろしければ、お付き合い下さい。
この物語はフィクションです。作品に登場する人物・団体等は実在するものとは一切関係ありません。
……と、一応お断りを。というのも、陰陽師、陰陽寮、滝口という作中の名称は実在したものです。
「陰陽師なんて、平安時代の事でしょう」と思われる方も多いでしょうが、陰陽寮は近世、1870年(明治時代・初期)まで実在に政府機関として存在してたんですよ!ファンタジー色の強い国ですね。日本はw
さらに、主人公コンビの名字…ええ。ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、賀茂家(もしくは勘解由小路家)は晴明で有名な安倍家(もしくは土御門家)と双璧を成す名門陰陽師の家系ですね。瑞穂はそこから名字を頂いています。そして、詩緒の渡辺ですが…何名かの方が興味を持って頂き、この作品が他の現代退魔物語に比べ、稀な設定となっている役職、滝口に由来するものです。
ファンタジーもの、もしくは日本の古典ものを好きな方は知ってる方も多いと思われる伝説、大江山の酒呑童子退治。はい。その源頼光の四天王、渡辺綱から頂いています。(綱は茨城童子の話でも有名ですね)
滝口という退魔武士団は実在しました。彼らは宮内の警護を始め、武力で退魔を行ったそうです。(残念ながら、滝口の活躍する話はないようですが…知っている方、教えてくださいw)特別な役目に着いていないときは、都の外れの滝で鳴弦を行い、都から魔を祓ったとか…それで滝口と呼ばれるようになったそうです。その滝口の多くは渡辺綱の血族で在ったというところから、詩緒の名字に持って来ています。
しかし、滝口はあくまで役職、仕事であり作品中のようにボランティアで行われてきた訳ではありません。しかも、歴史の主人公が貴族から武士に移ると、その存在自体、消えています。ですから、この作品は史実の上にKによって創られたフィクション、ということです。
本物の陰陽師の読者の方がいらしたとしても、そういうことですので、「本物と違う!」等の理由で僕に呪をかけないでください。お願いします(涙)
さて、タイトル通り、くだらない話をして来てしまい、申し訳ありません。本題に入らせていただきます。
4&4K氏、毎回のコメント本当にありがとうございました。指摘の書き直しポイント…まだ手付かずです(涙)この作品を完全版に直していく際に、きっちり修正させてください。
沙堂留々亞さん、貴方のコメントに支えられました。本当にありがとうございました。貴方の言葉がなければ、どうなってたことか…。糧になりました…本当に。
月城柚氏、貴方の存在が非常に良い刺激となりました。さらには氏にお褒め頂けるとは、顔が綻んで大変でした。仕事中だったのにw本当にありがとうございました。
友人TK、君の頭脳・知識なしに、この作品の設定は産まれなかったよ。たぶんこれを読んでないだろうけど、ありがとう。君が親友で良かった。
そして、僕の稚拙な物語を最後まで読んで頂いた読者の方々、本当にありがとうございました。
皆様がいたからこそ、僕は初めて文章化された連続の物語を、完結させることが出来たと思います。心から感謝です。
また、よろしければ、感想等寄せて下さい。次回に活かして行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
最後にこの様な素敵な場所と機会を提供して頂いた「小説家になろう」の関係者各位に感謝しつつ、では。