得たもの
本当にご無沙汰です!!
転職したせいで引っ越しと12時間勤務が当たり前となり執筆遅れました!(何のために転職したのか....)
短期間だけなので、資格取得の勉強とかもするため執筆できないことが多くなりますが何卒よろしくお願いします。
さらに変更です!
「不死鳥」「白虎」のレア度を一個下げました!
流石に「天空龍の幼竜」と同じレア度は...という読み返した結果です。
それから、「オッズ」と記載して部分を「倍率」と書き直しています。正直作者がギャンブル系に疎くオッズの意味をうまく理解できていなかったので....
天空龍
存在こそ伝説の生き物。
どこで生まれどこでも育ちどこでも生きているかも不明とされており、みたものは存在しないとされる空想上の生き物。
曰く、生き物は平伏し
曰く、呼吸のみで大国を消しとばし
曰く、孤高で気高い龍の頂点の一角であると。
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正直開いた口が塞がらなかった。
というかゲームなのに顎が外れた。
いや絶対に!
なんかすんごい周りの熱気があったがNPCのカジノスタッフがあれよあれよとさっきいた別室へと案内というか連行された。
「さすがはラインを統べられたお方。感服致しました。伝説の存在をこの目で見れたことを心から感謝いたします。」
黒服が丁寧にお辞儀をして、奥からほかの黒服がゆっくりとこちらに向かってきた。
「こちらが先ほどお選びいただいた5つでございます。お手数ですが確認をお願いいたします。」
「まずは刀:「黒絶刀・極」でございます。
こちらの刀は常に進化し続けるという呪いにも似た特性を持っております。自身に必要だと感じた鉱物や素材を探知発見すると共鳴すると呼ばれております。また鍛治師も選ぶとされ自身をより高みへと登らせることのできるものを選ぶそうです。
次にガンブレード:「魔導式ミスリルリボルバーブレード」でございます。
大きさは大剣となっており、持ち手の部分はガン、つまりは銃を模して作られており曲がった状態が特徴となっております。また引き金がございますが、こちらはリボルバーを使用時に使われるものとなります。弾についてですが、こちらは装備者の魔力を使用し精製される仕組みとなっております。設定をしなければ無属性。精製の際に属性を付与されれば付与された属性弾を使用することができます。
次に防具:「竜咎セット」でございます。
竜の革で作られた胴体、腕、足を守るセット装備となっております。成長しなにかの要因で邪竜となった竜種の革を使用したものとなっております。通常使用すれば呪いが発生しますが、裏地に幼竜の革を使用することで相殺することに成功した逸品です。
次にサビ装備:「軍略神の扇」でございます。
知略に優れ、装備者は敗退敗戦は存在しないとされる逸品です。幾人もの戦略家達の知識を蓄えているとされております。
そして従魔:「不死鳥」「白虎」でございます。
現在は「幼獣化」というスキルにより大きさを小さくしておりますが、戦闘時には通常サイズをお見せできるかと思います。
こちらは五柱神獣とされておりますがほかの神獣を仲間とし、四柱を集めた時初めて五柱と会うことができるとされる伝説がございます。もしかするとお会いできる日が来るかもしれませんね。」
そう笑う黒服さん。
いやいや笑いどころじゃないし!
というかあれだね!
自分で選んだけど普通じゃないわ!
ありえないくらいの充実ぶり!
意味がわかりません!!
「さてお渡しも終わりましたが、こちらもお渡ししておきます。High&Lowでの一点がけの賞金となっております。JACKPOTでの賞金を全額とのことでしたので、JACKPOT並びにBIGJACKPOTを一点がけ。的中されましたのでその賞金のお渡しとなっております。」
はぁ?
JACKPOTでの一点がけはうん。覚えてる。
ハイになってたし、雰囲気に飲まれてやった。
けどBIGJACKPOTの賞金ってなに?
聞いてないよ?
これはやばいのでは....
「倍率が億越えでしたので、こちらがお渡しする額となっております。
すでにプレイヤーバンクに送らせて頂いておりますのでご確認ください。」
渡されたタブレットを見たら訳のわからないものが表示されている。
【43^48】
??????
なにこれ。
「こちらは43の48乗となっておりますので、正確には【2.5496811e+78】です。
e+78というのは78個0が並んでますとお考えください。
2.5496811×1[0が78個]と考えていただければわかりやすいかと思います。」
うん。えげつない金額ってことはわかったけどそれ以上にJACKPOTとBIGJACKPOTの賞金も気になっちゃうよね...
倍率億超えだとしても億って表記にすれば[100000000]で0は8個。
けど説明では78個なんでしょ!?
意味が....意味がわからない!!!!
「さて最後となりますが、お客様...今では主人様とお呼びすることが正しいでしょう。先ほどのHigh&Low時に手続きが全て完了致しましたので、当カジノの特別室は貴方様のものとなります。称号【ラインを統べる者】の特典としてこちらの施設をギルドとして登録されました。こちらの部屋は応接室兼エレベーターとなっており、他にもございますので時間がおありの際ご確認ください。また私共従業員全てがギルドNPCとして登録されております。何かございましたら何なりとお申し付けください。」
えっと.....色々ありすぎてやばい....
というかさっきから全然声を発せてない...
もう意味がわかりません。
だれか助けて.....
「と...とりあえずここがギルドになって、所有者が俺になったってことですよね?
?ということはギルドマスターになっちゃったってことですか!?
ギルドNPCってのもやばいですがちょっと今は受け止めきれないので今度にしときますね...。」
「そうなります。ギルドマスターになられたという認識で間違いありません。
ほかのことに関してはご質問頂ければお答えしますので。この後のご予定はどうされますか?」
「オークションとかみてみようかと思ったんですが、お金ないからスルーしてたんでよければ見たいなっと...というか今の状態で外は出たくないですね...もうすこししてから出たいので時間を潰したいです。」
「かしこまりました。ではオークション会場へと参りましょう。」
またも部屋が動き出してオークションへと向かった。
まさか自分がこんなに成金になろうとは...
というか、マジで外出るの怖い...街中でPKはできないけど、絶対に追われるそう....
「こちらが当カジノのオークション会場となっております。VIP席をご用意いたしましたのでこちらへどうぞ。ガラス張りになっておりますが外からは顔が見えないようになっておりますのでご安心ください。」
なるほど。それなら安心だな。
手元のタブレットに入札する金額を記入すればいいのか。
「入札の際はタブレット使用となっております。落札された場合自動的に金額を差し引きますので、直接支払いをするということはございません。」
襲撃されたり支払ってるとこ見られたら意味ないから助かるね。
「確認したところオークションは現在武具部門のようです。最初の組みですね。
武具系→アクセサリー系→獣魔系→消費アイテム系となります。レアドロップの他に迷宮での特殊アイテムからプレイヤーメイドのものまでございますので、気になるものがあれば入札ください。では一旦失礼いたします。オークションをお楽しみください。」
そう言って黒服は去っていった。
まぁずっといたからちょっと緊張してたのもあって助かったけどね。
というかこのVIP席...調度品がすごすぎる。
シャンデリア、大理石、赤い絨毯、よくわかんないけどすわり心地のいいソファー、高級感のある机。どれをとっても一級品なのがわかる。
「はぁ....えらいことになったな...」
事前に召喚可能ということだったので、ご挨拶も兼ねてフモモたち全員を召喚したが、机にあったお菓子やら軽食やらを片っ端から食べまくってる。この光景に癒される...
「とりあえずオークションを見るか。」
タブレットにはパンフレットも入っており、出品物を閲覧できるようになっている。
気になるものはチェックしておいてそれが来るまで遊んでいよう。
とりあえず今はゆっくりしたいです....
さてさて、まだまだ続くカジノですが戦闘がないのはお許しを...
カジノ系は絶対やりたかったので濃密にさせてください!!
主人公の所持金計算ですが、めっちゃ検索しました!!
できたらやばい額持たせたいなーという安易な発想ですw
1=一
10=十
10の2乗…=百
10の3乗…=千
10の4乗…=万
10の8乗…=億
10の12乗=兆
10の16乗=京
10の20乗=垓
10の24乗=秭(じょorし)
10の28乗=穣
10の32乗=溝
10の36乗=澗
10の40乗=正
10の44乗=載
10の48乗=極
10の52乗=恒河沙
10の56乗=阿僧祇
10の60乗=那由多
10の64乗=不可思議
10の68乗=無量大数
となるようです。
正直どこになるのか見当もつきませんw
作者的には「極」辺りがよかったんですがw
とりあえずカンストはしないよってとこを見せたかったのでよかったかなーっと思ってます。




