婚約破棄と告白
「ブレイド。お前とはもうやっていけない。別れましょう」
「……え?」
私は呆然と立ち尽くす男――ブレイドに、冷たい声色でそう告げた。
ブレイドは困惑したように薄紫の瞳をさまよわせた。
「な……ど、どうしてですか、姫様」
「端的に言えばお前に飽きた。ここ最近はほとんど会いに来てくれなかったし、会っても上司と部下みたいな会話しかないじゃないか」
「そ、それは……でも」
「でもじゃない。お前が悪いんだからな。というわけでもういいか? 分かっていると思うが、金輪際私に近づかないでくれ。いいな」
「あっ! 姫様!!」
私を呼び止めようと掛けられる声に気が付かないふりをして、踵をかえした。
(許せ。ブレイド……)
こんなこと、本当は言いたくなかった。
けれどどうしても言わなくてはいけなかった。
確かな罪悪感を抱え、私はその場を後にした。
◇
「ララフィーネ、良かったのかあれで」
「兄様」
王城に戻ると、兄――クロイツ・エル・クローディアが声をかけてきた。
どうやら先ほどの一件をどこかで見ていたらしい。
「のぞき見なんて趣味が悪いですよ」
「すまない。けれど可愛い妹がそんな顔をしていたら放っておくわけにもいかないだろ」
「……私、どんな顔していました?」
「この世の終わりみたいな顔」
兄様は小さくため息をつき、私の頬を軽くつねった。
「そんなに辛いならわざと遠ざけるようなことしなきゃいいのに。あいつならどんな場所だろうとついてきてくれるだろう?それがたとえ、災厄の湖でも」
「……だからですよ」
兄様の手を外し、困り笑いを浮かべる。
「ブレイドは私の為ならなんだってしてしまう。災厄のドラゴンの討伐にだってきっと付いていくと言うわ。……死ぬ可能性が高いと分かっていても、ね」
我がクローディア王国には、建国より幾度も悩まされている問題があった。
国境沿いにある湖に、”災厄のドラゴン”が住み着いていることだ。
ドラゴンは人智の通じぬ化け物だ。
全身が鋼の強度を誇る鱗で包まれており、大抵の攻撃ではかすり傷すら付けられない。
ダメージを与えるには、剣の腕を極めた者のみがたどり着く剣聖レベルの攻撃か、天敵である精霊魔法による攻撃しかない。
そこまでしても完全に消滅させることはできず、百年に一度眠りから覚め、再び国を襲う。
そしてドラゴンが目覚めるとき、それが今だった。
「だから精霊魔法を継いだ私が討伐者として選ばれた。それは兄様も分かっているでしょう?」
「それはそうだが……」
我がクローディア王家はその昔、雷の精霊と契約を結び、魔法を使えるようになった。
それ以来一代に一人雷魔法を扱える者が産まれ、災厄のドラゴンから国を守る使命を継いでいる。
それが私だった。
私には国を、民を守る義務があるのだ。
「いつか来るこのときに備え、剣の腕も磨き強くなったわ。……さすがに剣聖にはなれなかったけれど、これでも騎士団長にはなったんだもの。ドラゴンの足止めくらいはやってみせるわ」
「だが……やはり一人でなんて危険すぎる。父上の帰還を待つか、せめてブレイドを連れて――」
「ダメよ兄様」
私は兄様の言葉を強く遮った。
「お父様は他国へ遠征中で、あと一週間は戻れない。待っていては間に合わないわ。ドラゴンはもう目覚めかけているんですもの」
お父様を待っていては、湖に近い町に被害が出てしまう。
国を守る責務がある私が、そんな悠長なことを言ってはいられない。
「それに……お願い。ブレイドには何も言わないで」
「……だが」
「剣聖でもない、精霊魔法も持たない人をわざわざ死地に向けることはないわ」
対抗手段を持たない人をドラゴンの元に送るだなんて、死にに行けと言っているようなものだ。
そんなこと認められない。だから一人で行くと決めたのだ。
「それに彼のこと、ようやく私から解放してあげられたのよ。それなのにつき合わせるなんてできないわ」
ブレイドは幼いころに私が拾ったみなしごだ。
真冬の空の下、雪に埋もれていた彼を見捨てることができずに助け、騎士団の一員として迎え入れた。
だからブレイドは私のことを主人のように慕ってくれている。
私はいつも亜麻色の髪を揺らしながら付いてきてくれる彼のことを、いつの間にか好きになっていた。
身分の差があってもブレイドと一緒になりたいと、無理を言って婚約者に選んだほどに。
……けれど。
「ブレイドは婚約を受け入れてくれたけれど、彼の抱く好意は恋人のそれじゃない。恩義からくる敬愛だって分かってる。それでも傍にいてほしかった。……でも、もうおしまいにしなきゃ」
私はいつも柔らかくほほえんでいるブレイドが好きだ。大好きだ。
でも、一緒に死んでほしいわけではない。
「だから何も言わないで」
「ララフィーネ……」
「……そんな顔をなさらないで兄さま。このララフィーネ・エル・クローディア、国が、民が守れるのなら本望よ」
にこりと笑えば、兄様は堪えるように体に力を入れた。
そしてへたくそな笑みを浮かべ、私を抱きしめる。
「……わかった。すまない。頼んだぞ、ララフィーネ」
私を抱きしめる兄様の手は微かに震えていた。
本当は止めたいのだろう。
そんな思いがありありと伝わってくる。
「ありがとう。……いってきます」
私はその背に手を回し、目を閉じた。
(大丈夫。やり遂げて見せるわ)
絶対にこの国を、民を守ってみせる。
そう強く決意した。
◇
「……ついた。ここが災厄の湖――」
目の前に広がる大きな湖は、普段は透明な美しい水で満たされているらしい。
けれど今は黒く濁り、中心にまがまがしい渦ができていた。
どうやら、あの中にドラゴンがいるみたいだ。
「まだ完全に起きてはいないのね。今はまどろみながら栄養を取っているってところかしら?」
湖に生息していた魚や生き物たちが、次々と渦へと飲み込まれている。
私はじっと息をひそめ、ドラゴンが湖から出てくるのを待つ。
しばらくすると、轟音と共に数百メートルもありそうな巨躯が浮かび上がってきた。
「……!」
びっしりと固そうな鱗が生えそろった体。
城壁だろうとかみ砕いてしまうであろう大きな牙。
ヘビのように手足のない体をうねらせて進む化け物――。
あれがクローディア王国の天敵、災厄のドラゴンだ。
恐ろしい姿に身震いしてしまったが、深呼吸をしてなんとか心を落ち着かせる。
(大丈夫。やれるわ!)
私はそっと手を前に向け、意識を集中させた。
『雷の精霊よ。我が声に応えよ。天の槍をかのものに!』
すると急速に雷雲が立ち込め、一筋の雷がドラゴンへと降り注ぐ。
途端に耳を塞ぎたくなるほどの鳴き声が響き渡った。
「ギャアオオオオオオ!!」
「っ!」
ドラゴンは長い体をくねらせてのたうち回った。
寝起きで魔法を喰らったのだ。それなりのダメージになっただろう。
今のうちに畳み込めれば討伐できるかもしれない。
だが先ほどのような全体魔法を使うには、かなりの魔力を溜める必要がある。
そう何度も連発できるものではない。
(なら……!)
私は剣に魔法を纏わせて斬りかかった。
「はあああ!」
一撃、二撃と打ち込んでいく。
魔法を纏った剣だからか、ドラゴンの体に傷をつけられている。
(けれど、鱗が想像以上に固いわ……!)
何度も切りかかれば砕けるが、それでもダメージを与える速さよりもドラゴンが回復してしまう方が早い。
これでは私のほうが先に体力が尽きてしまうだろう。
それならばと再び魔法を展開しようとするが、私を敵だと認識したらしいドラゴンが襲い掛かってきた。
重量のある一撃を喰らわないようよけながらでは、狙いが定まらない。
焦りが隙を産んだのか、ドラゴンの尾がしなったのを見逃してしまった。
「しまっ……!!」
気が付いたときには私の体は吹き飛ばされていた。
「が、ふ」
飛ばされた体は木の幹に当たり、背骨が変な音をたてた。
手がしびれ、力が入らない。
かすむ視界の隅で、黒く大きな闇が広げられたのが見えた。
ドラゴンが私を飲み込んでしまおうとしているのだろう。
(……ああ、ダメそう)
逃げようにも立つことすらできない。
力を入れようしても、あっけなく倒れてしまった。
(……時間は稼げたかな)
あれだけ一人で足止めをすると言い張ったのに、そんなにとどめられた気がしない。
悔しくて、ジワリと視界が滲んだ。
(もっと訓練を積んでおけばもう少しは粘れたのかな。魔法の制御を極めておけば、何発も強力な魔法を打てたのかな。……なにもかも中途半端だ、私は)
血を吐くほど訓練に没頭してきた。倒れるほど魔法を練習してきた。
それでも剣聖にはなれなかったし、歴代の加護持ちに比べたらうまく扱えなかった。
本当に情けなくて嫌になる。
(ブレイドとのことだって……)
薄れていく意識の中、最愛の人の顔が思い浮かぶ。
厳しい訓練でくじけそうなときも傍にいてくれた。
姫の矜持と騎士の矜持で板挟みになり、素直になれない私を理解してくれた。
彼がいたから、私は私でいられた。
けれど素直に感謝を伝えたことはあっただろうか。
あんな風に遠ざけず、素直に死なないでほしいと言った方が良かったのではないか。
(ああ、でも……)
今、彼はいない。
少なくとも今ここで死ぬことはない。
それだけで十分だ。
「……私のことなんて忘れて、どうか生きて」
そんな呟きは、黒く大きな闇に飲まれた――
「忘れられるわけ、ないじゃないですか」
――はずだった。
気が付くと私は力強い二本の腕に抱えられていた。
その腕の主はドラゴンの攻撃をかわし、木々の間を飛んで安全な場所に舞い降りる。
もはやなつかしさすら感じる声に恐る恐る顔を上げると、愛してやまない人がそこにはいた。
「……ブレ、イド?」
これは私の願望が産んだ幻想なのだろうか。
だって、彼がここにいる訳がない。いるはずがないのに。
けれどブレイドは、私の大好きなほほえみを浮かべた。
柔らかい……この場にはふさわしくない笑みを。
「はい、姫様。貴方のブレイドです」
「なんで……」
「――全部、聞きました。姫様が私を想って婚約を破棄したことも、お一人で全て背負おうとしていたことも、全て」
「!」
ブレイドは私をゆっくりと降ろすと、頬にできた傷を労わるように撫でた。
「……兄様ね」
言わないでほしいと言ったのに。どうして本人に伝えてしまうのだ。
だってこれでは意味がない。
騎士団長の私でも歯が立たなかったのだから、いち騎士であるブレイドでは――。
「ブレイド、早く逃げなさい! お前ではドラゴンには敵わないわ! だから早く――!!」
言いかけたとき、彼の背後にドラゴンの牙が迫っているのが見えた。
「ブレ――!!」
私は咄嗟にブレイドへと手を伸ばした。
(ダメだ、間に合わない――!)
思わずきつく目を閉じる。
けれど次に響いたのは肉を裂く湿度の高い音ではなかった。
――ギイン!
聞こえたのは金属音。
固いものと固い物がぶつかり合う音だ。
恐る恐る目を開くと――
「……え?」
目の前では、確かにドラゴンがブレイドに突進していた。
けれどドラゴンはそれ以上進めないでいた。
――ブレイドが剣で悠々と押しとどめていたから。
「――……姫様との語らいを邪魔するなんて、無粋なヘビめ」
ブレイドは不機嫌そうな声色でつぶやいた。
今まで聞いたこともない低音に、思わず肌が粟立つ。
顔を見なくても激怒しているのが分かった。
「姫様に傷を負わせた罪は重いぞ」
そう言うが早いか、ブレイドはドラゴンを弾き返し、そのまま真っ二つに切り裂いた。
血しぶきと、巨体が崩れ落ちる轟音が響く。
「――え?」
今、何が起こった?
(私でも切れなかったドラゴンを、斬った……?)
そんなバカな。
だってあのドラゴンを真っ二つにするなんて、剣聖にだってできたという話は聞いたことがない。
(それなのにたったの一太刀で……?)
困惑で固まっていると、ブレイドはそう言って振り返り、困ったように笑った。
「――姫様を守れるくらい強くならなければと思っていました。隣に並んでも恥ずかしくないように。だからここ半年ほど、剣聖である国王陛下に師事をしておりました。私も剣聖になれるように」
「剣聖って……ブレイドが?」
「はい。……さすがに時間がかかり、最近は姫様に会いに行けなかった。そのせいでフラれることになるとは思いませんでしたけど」
「……あ」
そう言えば、ブレイドと婚約を破棄するためにそんなことを言った気がする。
それもなんとか別れる口実を作るためにひねり出したものだったが……。
(でもそもそも会いにこられなかったのは、私のために強くなろうとしていたからってこと……?)
「っ!」
心の底から熱いものがこみ上げてくる。
まさか私のためにそんなことをしてくれているだなんて、夢にも思っていなかった。
「……違うの。ごめんなさいブレイド。本当はお前に飽きただなんて嘘なの。私は――!」
続けようとした言葉を、ブレイドは私の唇に指をあて遮った。
「分かっていますよ姫様。貴方が私を死なせたくないからこそ、お一人でここへと向かわれたと。……その心はありがたく思います。ですが」
見上げたブレイドの瞳には、微かな悲しみが浮かんでいた。
「私の役目は貴方をお守りすること。そのお役目に誇りを持っていました。けれどそれは、離れていては果たせない。……お願いですから、お傍にいさせてください」
「……ぁ」
縋るような声色に、はたと気づく。
そうか。
私には国を守る使命があるように、ブレイドにも私を守るという使命がある。
その使命を、私は最も望まれない形で奪ってしまった。
守りたいと言っておきながら、彼の矜持を折ってしまったのだと。
「……ごめんなさい」
なんて滑稽なのだろうか。
結局私は、ブレイドを死なせたくないという自分の気持ちしか考えていなかった。
それをされたら彼がどう思うのか、どれだけ惨めになるかも考えていなかったのだ。
自分の視野の狭さが嫌になる。
悔しくて唇をかみしめていると、ふとブレイドの指が労わるように私の唇をなぞった。
「姫様。私は謝ってほしいわけではございません。ただ、知っていて欲しいのです」
顔を上げると真剣な表情のブレイドと目が合う。
「私は貴方が望むのなら、この命などいつでも差し出す覚悟はできています。けれどそれは、貴方に拾っていただいた恩義からだけではございません」
「……え?」
思わずまじまじと見つめると、涼しげな薄紫の瞳に確かな熱が浮かんだの見えた。
「姫様は私が恩義だけでお傍にいると、敬愛だけを抱いていると思っているようでしたが、違いますよ。私は姫様……いえ、ララフィーネ様。貴方に恋情を抱いているのです」
「れん、じょう……?」
「はい。貴方を恋い慕っています」
れんじょうって……恋情?
恋い慕うって……
「え、ええ!?」
悲鳴に近い叫びを上げてしまった。
だってそんなことを言われるなんて予想していなかったから。
顔が熱くて思わず手で隠す。
と、その手をそっと取られ、肩が跳ねた。
「姫様が私の想いを勘違いしていることには気が付いていました。けれど指摘しなかった。姫様と共にあれるのなら、それでもいいと思っていたから。……でも、今は違う」
取られた手がブレイドの口元へと運ばれ、手のひらに唇が落とされた。
「私は貴方が欲しい」
「っ!」
真っ直ぐで強い視線に射抜かれ、全身が沸騰したように熱くなる。
心臓が感じたことのないくらい早鐘を撃った。
「部下として接しているだけでは、貴方は私を置いていってしまう。それじゃあダメだと分かったから。……私は、貴方に捨てられては生きていけないのです」
ブレイドは徐々に唇を手のひらから指へと移していった。
そして薬指にたどり着く。
手のひらを這う唇の感触が――
皮膚をかすめる吐息が――
離さないと主張するかのように込められる手の力が――
その一つ一つが、私へ向けられた執着を表している。
そんな風に思えて、頭がくらくらしてきた。
「ブ、ブレイド……」
「だからどうか置いていかないで。我慢した結果がこれなら、もう我慢などしません。これからは私がどれほど貴方に焦がれているか、存分に知っていただきます。その翡翠の目に、私だけを映していただけるように……」
ブレイドは私を抱き寄せ、耳に口を寄せた。
「絶対に離さない。……死なせてなどやるものか」
至近距離で流し込まれる声には、確かな決意と仄かな執着が滲んでいて、背筋がゾクゾクと震えてしまう。
ちらりと見えた目には、友愛でも親愛でもないどろりとした欲が浮かんでいた。
これほどまでの大きく重たい感情を、いったい今までどうやって隠していたのだろうか。
「っこ、心の準備をさせてちょうだい。そ、そんな急には、ちょっと……」
急激に恥ずかしくなり、抗議するように胸を押すと、ブレイドは困ったような笑みを浮かべた。
「急ではありませんが、一応フラれた身ですからね。ではひと月後、改めて私の気持ちをお伝えします。それまでに心の準備をしておいてください」
「た、たったのひと月だけ!?」
「ええ。姫様が恋愛事には奥手であるということは重々承知しておりますが、今までずっと我慢していた分、それ以上は私も待てができません。このひと月、全力で惚れ直させて見せますので、お覚悟くださいね。姫様?」
「っ」
不敵な笑みを浮かべたブレイドは、私の髪をひと房掬い、口づけた。
顔を赤く染めて口をパクパクさせるしかできない私を、ブレイドは楽しそうに引き寄せた。
これから先ブレイドは、宣言した通り全力で口説いてくるつもりなのだろう。
顔がそう言っている。
けれど嫌ではない。
……耐えられるかは疑問だけど。
そう思う時点で、きっともう答えは出ているのだろう。
まだ素直になれないだけで。
(でも……ブレイドなら素直にさせてくれるかも……)
いつか、きっと。
私はブレイドの腕に抱かれながら、いつか来るであろう未来に思いをはせたのだった。
女に縋る強い男が大好きです。
強い女が自分を犠牲にして守りたいものを守るのが大好きです。
物腰が柔らかい男が振り回されるのも大好きです。
そんな男が見せる執着はもっと好きです。
そんな癖をぶっさす小説が読みたい! でもジャストで入るものを見つけられない!
せや! 自分で書けばいいんや!!
というノリで書かせていただきました。大変楽しかったです。
少しでも「分かる」という同士様がいらっしゃったら嬉しいです。
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