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GUARDIAN DEITY (ガーディアン デイティ)  作者: ミカオト
青き鬼・ジョウカ戦
43/64

黒き鬼目の力

「貴様を殺す……」

フパルがジョウカに向かい落ち着いて殺気立った声で言った。


「黒髪の鬼目よ。かかってこい!」


シュ………!!!!

フパルは一瞬で消え……


ーードカッ!!!


気付いた時にはフパルがジョウカの目の前にいてジョウカの顔面にパンチをクリーンヒットさせていた。


「な、何だこの力は!!!」

ジョウカは驚きを隠せない声で言う。


「刹那さんと大翔さんをよくも……」

フパルの体からは更に力が溢れ地を揺らしている。


「このクソガキィィィィィィィ!!!!」

ジョウカは冷静さを失い、フパルに襲いかかった。


ーースパッ!スパッ!

ジョウカの刀は(くう)を斬る。フパルは全てをいともたやすく避けた。


隙だらけのジョウカに一発をフパルはぶち込んだ。


「うっ、うぅ………」

ジョウカはうずくまる。


「どうした?もう終わりか?」

フパルは攻撃をやめ、煽るような声で言った。










その後、フパルは攻撃しなかったことを後悔した。








一分後ジョウカは立ち上がった。

そして、フパルにこう言った

「ふはは。俺が行動不能の時にとどめを刺していればこの勝負どっちが勝つか分からなかったのに。貴様は馬鹿だな……感謝する……」

すると、青い気がジョウカから湧いてきた。


「何を言っている雑魚め」

フパルが調子に乗っている。


その気は瞬く間に大きくなりフパルをも包み込んだ。


その瞬間ジョウカの声が聞こえた。


(あお)()(ざん)


ーーザク!ザク!ザク!!!!


「(景色が青色で何も見えないし体も動かない。何だこの空間は?)」


「黒き鬼目のガキも大したことなかったな」

ジョウカの目の前には血だらけで倒れているフパルがいた。


フパルは負けたのだ。


「まあ自分で言うのも何だが、俺はなかなかの策士でな。倒れている時も演技で奴を誘っていたが来なかった。それと同時に気もためていた。どっちにしても奴に勝ち目はなかった。演技もしなくてよかったな……」

ジョウカがガキ大将達に向かって独り言のように言った。


「俺の流儀は俺の姿を見たものは全員殺す。だから貴様らも殺す……」

ガキ達の方へゆっくりと歩いて行った。


「や、やめてくれぇ……何でもしますから……」

ガキ達が焦っている。


その声を無視しジョウカは刀を振り上げた。


「フパル今までごめーーーーん!!!助けてくれーーーー!!!」

ガキ達は勝手な事を言ったが……


ーードシュュュュュュュュュュュン!!!!

突然ジョウカの背後で青色の雷が発生し雷鳴が轟いた。


「お前の相手はこの俺だ……」



ー To Be Continued ー

挿絵を貼りたいのですがやり方が分かりません。

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