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プロローグ

気づいた神を名乗る人?が目の前にいた。

容貌はわからない。確かに見ているのに記憶に残らない感じだ。

「僕は新しい世界の管理を任されたんだけど、魔法の世界って初めてでね。でもせっかく任された世界だからしっかり発展させたいんだよ」

神が言うには新たに世界の管理を任されたらしい。

「そこで君にはテスターとして転生してほしいんだ。」

「なぜ俺なんですか?」

「だって君、死んじゃったし異世界転生したいでしょ?」

「まあ、そうなんですけど。」

「君を選んだ理由は、君が好きそうな世界ってものあるしね。竜人やエルフ、ドワーフなんかもいる剣と魔法の世界さ。

「エルフ!?」

何を隠そう俺はエルフが大好きだ。叶うならかわいいエルフの嫁さんが欲しい。

「ちゃんと特典もあげるよ。でも差し当たって何に転生したい?そこから特典も考えないとね。」

「エルフで!!」

「わかった、エルフね。で特典だけど、まずテスターだからステータスは見れるようにしないとね。現地人は見えないから注意して。あと記憶も残すから継承と転生もつけないと転生できないね」

「それ、特典ですかね?」

「まあそういわずに。エルフは長寿だからあまりぶっ飛んだギフトはあげられないよ。君の魂の強度も足りないしね」

「魂の強度?」

「そう、生き物は生きている間の経験で魂の強度を上げて強くなるんだ。僕は新しい世界をより魂の強い生き物ができるようにもしたいんだ」

「はあ。」

「君も経験を積めばそれに応じて魂も強くなっていくから安心して」

「経験値とかレベルとかってことですかね?」

「さすが日本人、理解が早いね。まだ実装はしていないけどそういう感じ。君のテスト次第で実装するかもね。」

今はないのか。でも楽しそうだ。

「うん、ではそろそろ転生しよう。君が転生する先は、本来死産になるはずだったところに生まれるから罪悪感とかなくてよいからね。」

「わかりました。ありがとうございます。」

急速に靄がかかったように視界が消え、意識がなくなっていく。

さあ、エルフの嫁さんもらうぞ。

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