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二度目の人生は異世界で幸せに  作者: 夜ペンギン
幼少期〜学園までの道のり〜
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第40話 解決案と新商品?

忙しくて更新遅いし短くて申し訳ない。

読んでる人がいるのかは分からんけど。

 

 解決案そうそれは…。


「紙箱を作りましょう」


「紙箱ですか?あまり問題が解決出来るとは思えないのですが…」


「紙袋の紙と違い、紙を合成して紙自体を厚くして丈夫にします。その上でより丈夫になるように組み立てます。見せた方が良さそうですね」


 俺の言葉にあまりピンと来ないような顔をするベリハオに俺はそう言うと紙箱を取り出す。


 まあ俺も何も知識が無ければ理解できないな。


 そんな事を考えながら紙袋を素材に錬金術で繊維をうまい具合に絡ませてより厚く、丈夫にしていく。


 多重構造にし、前世でよく見たダンボールの組み立て前の状態を作ってから気がつく。


 ガムテープがねぇ!


 そう、ノリはあるのにテープ類はこの国にはなかった。


 探したらあるのかもしれないけど、世界単位でなかったら存在するか聞くのもまずいな。


 俺は検索を使い、ガムテープの作り方を調べる。クラフト紙に水溶性のノリを塗るとそれっぽくなるようだ。


 藁は大量にあるのでパルプは生成可能だったので、クラフト紙はその場ですぐにできた。ダンボールにも使われる素材なのでこちらにも組み合わせて使う。


 …ダンボールは前世より丈夫になったかもしれない。重さもほとんど変わらないのは謎だがまあいいだろう。持ち手部分や端の部分は出来るだけ鋭くならないように工夫しておこう。


 何を作っているのか分からなさそうなベリハオにノリを貰いガムテープを作っていく。色々試していくと前世と同等のものが出来た。


 よく見る円形に、切り取る部品を土魔法で作り取り付ける。


 うん、粘着具合もちょうどいいし、あまり鋭くなくしても切り取りも問題無さそうだ。


「この組み立て式の紙箱をこの紙ノリで止めれば紙箱の完成です。穴の開いた部分を持ち手にすれば運びやすく、重すぎても簡単には穴は開かないでしょう。組み立て式にしたのは収納しやすいようにですね。魔法袋も限りがあると思いますし。」


 そう説明しながら組み立て、適当に手持ちの野菜を入れて実演する。


「この箱は郵送後も受け取り手が有効活用出来ますし、箱代を別で取ってもいいかもしれないですね。材料費も紙袋よりは高くなりますし。箱に宛先も貼れますし、問題はあらかた解決できるかと。」


「ますます子供とは思えません…。いや、失礼致しました。それでこちらの紙ノリでしたか?こちらも大分用途が多そうですね…。確かに問題は解決出来ます。それどころか郵送以外の収入元も増えます。ありがとうございます、レオフリート様!」


 段々とテンションが上がっていくベリハオである。


 驚愕、理解、興奮って感じかな?ていうか色々やりすぎてる感あるな。まあ今更か。


 女神達にも発展お願いされてるし。核とか魔法以外での遠距離大規模武器を広めなきゃいいだろう。


 魔法が便利だからわざわざ火薬とかその辺を詳しく調べるやつはいないだろうし、いたらいたで神がなんとかするだろ。


「私にできることはこのくらいですかね。作成用魔法陣は複雑では無いので量産も出来ますから、とりあえず紙ノリと紙箱大中小の魔法陣を10セットずつ渡しておきますね。」


 俺は手持ちの紙に作成用魔法陣を付与し、量産して渡す。


「ここまでして頂きありがとうございます。至急本部と他の支店とも連携をとらせていただきます。今回の取引内容とお礼は後日伺わせていただきます。」


 ベリハオは頭を下げて礼を言ってくる。


「分かった。忘れないうちに手紙も宜しくね。直接来なくても手紙くれればこっちから行くから」


 とりあえず用は終わったので裏口から帰る。俺の姿が見えなくなるまで頭を下げたままだったので足早になってしまったが仕方がないだろう。



 俺は家に着くと屋敷の者の魔力が感じられない事に気がつく。


とりあえず1週間空かなくてよかった。

長くも出来たけどもっと遅くなりそうだったからきりのいいところでおわらせ〜


先に言っておくと闇落ちとかの展開はこれでは書きませぬ。胸糞は今後書くかもしれないけれども。

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