ゲームスタート!!
「食事よし、休暇よし、元栓よし、トイレよし、鍵よし、オールクリアです!!」
今日は[Swords And Magic]のリリース開始日だ
今日の為に貯めに貯めた有給を使い全部で二週間の休暇を取ってある
今の時間は12:50
リリース時間は13:00だ
「少し早いけど用意しとくか
ログイン 佐藤 衛」
そして俺は真っ白な部屋に降り立つ
デフォルトの設定からいじってないためこうなのだ
「えっと、ゲームは~っと...あったあった
よし後は待つだけだ」
~10分後~
「3...2...1...(Swords And Magic)起動!」
すると少しの浮遊感があり
真っ白な部屋から雲の上の様な場所にタイルが捲れていくように変わっていく
「すげぇ...」
「ありがとうございます」
「うおぉぉ!!??」
感動していると後ろから女性の声がして驚いた
「どうも、私サポートAIのアリスと申します。
佐藤 衛様ですね?」
「は..はい」
「まずこのSwords And Magicをご購入頂きありがとうございます」
「いえいえ」
「早速ですが佐藤様の写し身の名前はなんでしょうか?」
「カタカナで[ドリンク]で」
「かしこまりました。こちらでよろしいですか?よろしければOKボタンを押して下さい」
そして目の前にウィンドウが表れそこにはドリンクと書いてある四角とその下にOKと書かれたボタンがある
この名前は前やってたゲームでドレイクとつけようとしてつけれなかった為、似ている音のにしたが妙に気に入ってしまい、それからずっとこの名前でやっている
「それでは次に写し身の姿を作ります。現在の御姿を元に作ることも出来ますがいかがなさいますか?」
「じゃあ今の姿からで」
「かしこまりました。終わりましたらお声かけ下さい」
すると俺の目の前に鏡が表れそこには俺の姿が写っていた
まぁ..当たり前だが俺はイケメンじゃない
不細工ではないと思う程度だ
よく小説とかだと自分の顔は変えずにとかやってるけど
いざ直面してみるとあれすごい自信だと思う
自分の顔に不満が無いって言ってる様なもんだよな
俺は自分の顔に不満があるので所々いじる
そして30分程後目の前の鏡には
茶髪のツーブロックで、濃い青色の目をした俺の面影がある中肉中背よりは少し背の高い男性が立っていた
不満な所を調整して全体を整えていたら以外と時間がかかった
因みに顔以外はいじってないため顔のみの時間である




