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オネェヤクザが転生したらなよなよ推しに!?  作者: 凜架 りすみ
第一章 オネェ様、転生

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プロローグ

_紅蓮華組の龍ヶ崎の兄貴


「ヤダわ、そんなゴツい名前。もっとカワイー名前ないのかしら…」


_血まみれで笑う紅い(あかい)華


「こっちのほうが素敵ね。さて、明日はどーしようかしら。カワイーカワイー家族(ファミリー)とショッピングも素敵ね」

 

 うふふと笑う。

あぁ、人生最高!!

あ、ボスがいるわ。ボスに挨拶しなくっちゃ♡

「ボス〜〜!!」

 駆け寄ろうとした時にキラリと、何かが光った。

「っ!おい!はやく逃げろっ!!紅(こう)!!!」

 最後に聞いたのは凄く焦ったボスの声。

その瞬間。意識が途絶えた


.。.:*♡.。.:*♡.。.:*♡.。.:*♡.。.:*♡.。.:*♡.。.:*♡。.:*♡.。.:*


_次に目が覚めたとき、周りは白い宮殿だった。宮殿??


「……」

 ゆっくりと起き上がる。何故か手が小さい。白くスベスベだし、アタシの手はこんなにもちもちしてなかったはず…

「……」

 ふと、鏡を見る。

おかっぱ金髪に碧眼。

元のアタシは黒髪長髪、黒い瞳にグラサンだった。

え????????

「あんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!!」


_血まみれで笑う紅い(あかい)華。

どうやら、転生したらしい。

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