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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
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3度目の固い握手

 スノーダルマーは、本体を失い跡形もなく崩れ去った。


「さすがです、タカシ様!」

「大将、やったっスね」

 俺は、二人から称賛された。まあ、いいとこ取りしただけなのだが……。


「ハッハッハ! これは、すごい! 私はとても良い仲間に恵まれた!」

 戦いを見ていたアポロスは、とてもびっくりしていた。

 おそらく、根本的な強さのレベルが違い過ぎるのだろう。俺達は、それだけ強いという事なのだ。


 アポロスが、俺の所にゆっくりと近づいて来た。

「君はそれだけ強いのに、本当に戦果はいらないんだな」

「前にも言ったが、俺達は、SSSクラス任務達成の資格が欲しいだけだ。あまりそっちには興味がない」

「ハッハッハ、恐れ入ったよ。君は将来大物になれる! そんな君と仲間になれて光栄だ!」

 アポロスは、俺の右手を取り、固く握りしめた。


 これが、人から認められるって事なのだろうか……。

 俺は、褒めちぎられて、とても清々しい気分になった。


「俺達も負けてられないな、今後ともよろしく頼む!」

「こちらこそ、お互い頑張りましょう!」


「これから森に入る事になるが、そこはほぼ安全地帯だ。そこで、君らの強さを考えて、今後の編成を考えたいのだが、タカシ、我々の獣車に乗りながらでいい。君の意見を聞きたい」

「いいですよ。とりあえず、ここを無事、突破しましょう」

 俺は、アポロスの爽やかな誘いを受けた。

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