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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
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雪原の戦闘 2

 ファリスの大剣から、火炎放射のような炎が前方に噴き出す。

 スノーダルマーは、何もできないままその炎に焼かれ、10匹程が蒸発した。

 他の戦士は、僧侶に炎属性のバフを貰っている、1対1でいい勝負だった。


「ハッハッハ……すごい……武器だな……。彼女はとても良い武器を持っている」

「武器だけじゃないと思いますよ。訳ありですが、普通にSSSクラス任務の達成者ですからねー」

 俺は、普通に答えた。


「ハッハッハ……そ、そうだったのか。それはすごい!」

 アポロスは、ファリスの事を良く知らないようだった。

 死神ファリスで有名な筈なのだが……アポロスは、実は新参者なのか……。


 続いて、中衛の魔法使いが詠唱に入る。

 その間に、メイデンは両手を構え、手のひらに炎を発生させ、張り手をするかのように腕を前に連続で押し出す。

 炎は、そのまま前方に飛んでいく。

 乱れ撃ちされた炎は、スノーダルマーを焼き尽くす。


「ハッハッハ……攻撃……早いんだな。詠唱破棄かい……?」

「一応、大魔導師なので、なんでも有りっぽいです」

 俺は、普通に答えた。


「ハッハッハ……そ、そうか」

 アポロス、はバツの悪そうな表情を見せた。


 スノーダルマーは、中衛後ろの、ケンタ君、ミツユスキー組に襲い掛かる。

「まずいぞタカシ、非戦闘員に襲い掛かってきたぞ!」

 アポロスは、何故か得意そうな表情で語った。

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