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いつもの日常

「朝よ~起きなさーい!!」「あ、、?もう朝?なわけねーだろ、」時計を見ると6:40だった。くそはえーんだよ。太陽も真面目かよ。「おはよう」朝起きてその日初めて母と顔を合わせると必ず向こうからそう言ってくる。俺も勿論「おはよう」と少し不機嫌味に返事をする。朝はパンかシリアルだ。正直どっちも好きなので朝ご飯は嫌いじゃない。弟も遅れてさらに不機嫌そうにやって来る。”おはよう”を返さないこともある。俺はそのことに腹を立てるが別に何も言わない。朝から喧嘩して嫌な気分になりたくないからな。(たまに母がブチ切れるがその時はざまーwって思ってる)ここまででわかったと思うが俺はかなりのひねくれ者だプライドも高い。朝から俺は洗顔をして髪をシャワーで濡らしドライヤーで乾かしてから学校に行く。喧嘩をした時は例外だが家を出るときは必ず「行ってきます」を母親の顔を見て言うようにしてる。なんか会った時に後悔しないようにね。朝は自転を使って高校まで行く50分かけてな。夏なんて学校についた時にはびちょびちょで最悪だよ。

ー学校に着くー

「お!!守じゃん!!チャイムまで後5分だったぞ!!」俺は駐輪場でクラスの友達を見つけ元気よく話しかけ「5分もあれば十分だよ~」と守(まもる)がいう、相変わらずのんきな奴だ。でも守は歩いて向かおうとしてたので俺も合わせて一緒に歩いて向かうことにした。守は無害そうな顔をしている。目は細目で眉は平行気味、そしてマイペースでちょっと不思議な奴だけど俺よりしっかりしてる。

いつも通り授業が進んでいって昼休みになった。しかし俺はいつも我慢できずに早弁してしまうのでほとんどご飯は残ってない。そしていつもそこまで好きではない友達と昼を過ごす。「今日お前部活いく?」この俺をお前呼びしてくるのがあんま気に入らないがこいつは鍋という奴だ。「そりゃいくだろ!!早く試合してーw」「今日ワンチャン走りかもらしいぜ」「は?まじかよ。」普通にテンションが下がった。


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