田舎なセレブな話
こんにちは、紫雀です。
米子(田舎)では、私立に通うのは「金持ち」(セレブ)という定説がある。
しかし、実態はそうでもなく、生徒の四割が補助金や
授業料減免で通っていました。
家のローンなどを抱えていて、お世辞にもセレブとは言えないけど
無理して学費は捻出していた家もあったりなんかします。
でも市立に通う生徒たちに、この定説は覆ることがなく
二年前まで、中高一貫校に通っていた長女
市立に変わった中三の夏、こんな事件がありました。
ある日、食事の準備が出来ない日があり
外食しようということになりました。
塾の時間がせまっていたので、すぐ出てくる店がいいという
ことになり「すきや」に入って、ねぎとろ丼を注文
さっさと食事して、長女は塾に直行しました。
次の日、学校で
休憩時間、本を読んでいると
T君が机の前に立ちはだかり、ビシッと長女を指差して叫びました。
「おい、〇〇、お前、昨日「すきや」にいただろ!」
「・・・」
「いやあっ、絶対、お前だー!俺は見た。ぜったいお前だった!」
・・・( ̄_ ̄ i)
この言葉に気がついた回りの男子生徒数名
わらわらと寄ってきて、T君を取り押さえずるずる引きずって廊下へ退場
同じクラスのF君が「あいつの事、気にしなくていいから、ねっ、ねっ」
フォローして去っていった。
引きずられる間T君は、「俺は見たんだー」と叫び続けていたらしい。
教訓、私立に通う(通っていた)生徒は
「すきや」(庶民の店)に食べにいってはいけない!
でも、勘違いなんだよ、田舎のセレブなんて、ぜんぜん金持ちじゃないんだからねー
金持ちそうに見えても、実は借金(家のローン)かかえて暮らしてます系な人って
結構いるしね。
今は、高校に上がったのでそんなことはないけど
以上、紫雀の体験談でした。(;´Д`)ノ




