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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

マナ憑きのエステル

作者:一色一葉
最新エピソード掲載日:2026/05/02
エステル・エインズワースは人の役に立つのが好きだ。
魔法薬を煎じる技術と、作家である父親譲りの文才を生かし、こっそり人助けをすることを生き甲斐としている。
だがしかし、彼女は致命的なまでに人見知りだった。人に見つめられると、体が硬直し、息が詰まってしまう。それなので、将来は人里離れた土地を手にいれ、こぢんまりとした家を建てて、そこでひっそりと暮らしたいと思っていた。
ある日、美しい姉と比較されながら日陰者として生きてきたエステルに、貴族の伯父からこんな交換条件を持ちかけられる。
「君には、私の養女となり、王都の学院に通ってもらいたい。そうしてくれるなら、私は君のために土地を買い、住み心地の良い家と、大きな温室を建ててあげよう。卒業後は王都に留まり、魔法薬学研究所で働くも良し、田舎に隠れて今と同じように人助けをしながら生きていくも良し」
考えておいてくれと、伯父から与えられた時間は一ヶ月。
公爵家の花嫁候補となって有頂天になっている姉に振り回されながらも、これから先も続いていく自分の人生を歩いて行くために、エステルは決断を迫られることになる。
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