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91幕目 技術者
雨宮「…で?この残骸、どうするんの?」
そのままここに放置してたら、野次馬来る、絶対。
キッド「木っ端みじんにするにもね…」
雨宮「まぁ、…五十嵐の親…いるんだろうな…多分…」
そう、ここは100年前の世界、おじいちゃんぐらいいるだろう。
雨宮「…それに……いたわ」
緑の髪の毛は先祖代々遺伝子として受け継がれてるのね…
雨宮「あのー…」
????「なんだ、忙しいけど」
雨宮「…やーいずんだもち」
????「てめぇっ!!!」
アミ「はい、ストップ」
理由を説明した。
????「ああ、そういうことか……孫はまだ生きてるか?」
雨宮「…」
????「空気を察したら…そうなってるか…」
雨宮「…」
????「まぁ、無駄死になってなければ…いいんだがな…」
そして、残骸を修復して、私たちにでも使えるようにする途中だ。




