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監禁棟 season3 ニュービー 完結済み  作者: どこかにいる匠
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48幕目 ロストタイム

雨宮「で?その機械兵団って?」

惡喰「それはな…この時代を壊したやつだ、俺は一度、単独でこの時代に来てるが…滅ぼされてる姿が見えたんだ…」

雨宮「まさかだけど…惡喰って…この時代の…住民?」

惡喰「奇しくも…そうだな」

雨宮「じゃぁ……そうだよね…そうだ…惡喰は…この時代の住民なんだ…」

惡喰「だから…戦って、力を貸して…」

雨宮「…」

惡喰「ことの発端が終ったら…俺を殺せ」

雨宮「……」

私は無意識に走り去っていった、それは…何かに逃げてるようだった、弱み?違う、憎しみ?違う…だったらなんだっていうんだ!!!

雨宮「…もう…お兄ちゃんはいないんだ…」

そう、奴に兄を殺されているんだ…でも…殺せないよぉ…

雨宮「そうだ…一緒に…行かなくちゃ…」

私は崖について、身を投げ出そうとした。

雨宮(これで…楽になれるのだったら…いいや…)


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