100/297
100幕目 大気圏
雨宮「…後ろか!」
私は後ろを取られていることを早く気が付いたおかげで、直ぐ回避行動に出た。
雨宮「くっそ…やっぱり…宙返りすると…きついわ…」
どうにか振り切ろうとした、が、ついてくる、さすが、無人機。
雨宮「…そうだ…超電磁砲…あったんだ…」
アミ「ああ、ただ、一発だけだ、それ以上使ったら、パワー切れになる!」
雨宮「ああ、わかった」
私は超電磁砲を後ろに向けて、発射した、その瞬間、体にかかるGが凄いことになった、反動でそうなったのか…
雨宮「うお…さすがに…ヤバイ…」
アミ「そうか!いま向かってる!」
今向かってる…?空だから、無理なはず…
アミ「今着いた!」
その瞬間、後ろで爆発する音が聞こえた。
アミ「ふぅ、こんなこともあろうかと、二機目も作ったんだ!」
雨宮「…いいじゃないか、そっちは青で」




