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東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
SEASON1
26/47

第21話 逃げる。

航空自衛隊派遣部隊司令部


「赤城陸将から連絡です。今すぐ航空団を紅魔館方面に寄越してくれと。」


「あの人がそんなことを言うとは。かなりのピンチだな、だがすぐに航空団出撃とは行くまい。偵察として第11航空団の飛行隊所属F-15Jを2機、発進させろ。」


「了解。」


飛行場


「空自にも仕事が来たか。」


「あぁどうやら吸血鬼退治だと。」


「だが、戦闘機とはオーバーキルじゃないか?」


「でも今回はミサイルを搭載せずに機関砲のみだ。」


「こちらイーグル1離陸準備に入る。」


「話してる暇は、ない、か。」


「こちらイーグル1離陸許可を。」


「こちら司令部、離陸を許可する。」


「続いてイーグル2離陸します。」


「おい、イーグル1、2の支援にE-2Cを離陸させろ。F-15だけでは不安だろうからな。」


「了解。E-2C離陸用意。」




紅魔館廊下


「走れ!死ぬ!」


「言われなくとも分かってる!。お前がこんなことしたからだろ!責任取れ!」


「嫌。というか普通に倒せばよくない?。」


「89式小銃あるし。」


「多分だけど5.56mmは効かんと思う。64式なら行けるかもしれないが。」


「車両に積んである91式を使うしか打開策はないな。」


「84mm無反動砲は?。」


「空飛ぶんだから、地上に降ろさなければ意味なしだ。」


「とりあえず外に停めてある96式装輪装甲車を盾にするか。」


「96式の12.7mm重機関銃は車内からの遠隔操作が可能だからな。」


「どうなるんだか。」


「玄関が見えた!。あとは階段を下れば外だ!。」


「急げー!」


「ねぇおじさんたち、にげるだけじゃつまらないよ?。」


「やーべ。」


「佐竹なんで遊びにのるなんか言ったんだ!。」


「あんな身なりだからあんなに危険だと思わかなったんだよ。しかも鬼ごっこだし。俺らレンジャーで散々走らされたし行けるかなと思いまして。」


「お前はバカか。島田の話聞いてただろ!」


「すみませんってそれより、何とかしなければ死ぬ。」


「だから外に出たら考え・・・」


「こちらFV(89式装甲戦闘車)。救援に来ました!。」


「10式も居ますよ!。」


「なんでわかった?。」


「そりゃ爆発音がしたら何かあったって一瞬に分かりますよ?。」


「すまん。」


「とりあえず10式と89式で食い止めておきますから、そのうちに!」


「あぁわかった。感謝する。」




10式戦車内


「目標、吸血鬼。戦車砲攻撃始め。」


「了解。徹甲弾装填完了。」


「てっー!。」


「目標命中。目標損害なし。」


「89式に連絡。90口径35mm機関砲KDEをぶち込め!。」


89式装甲戦闘車の武装のひとつの90口径35mm機関砲KDEが火を吹く。


「重MATもだ!」


「79式対舟艇対戦車誘導弾発射!」



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