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異世界鉄道株式会社

異世界鉄道株式会社

作者:白波
 ある日、蒸気機関車を撮影した帰りに異世界へと飛ばされてしまった誠斗。その世界は魔法が存在し、ドラゴンやエルフといったものが存在する世界だった。元の世界へと戻る方法を探しつつ、お金を稼ぐために拾ってくれた魔法使いのところで働く彼は移動手段が馬車と船、ドラゴンだけという現実を見る。いちいち移動するのが不便だと感じた彼の頭の中に思い浮かんだのは、トリップする直前に見た力強く走る蒸気機関車の姿であった。

 この世界でもあの姿が見てみたい。

 そう思った彼は、異世界で鉄道会社を立ち上げることを決意する。

 ※挿絵(路線図等)がある話にはタイトルの横に“☆”がつけてあります。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
幕間 ドワーフとエルフ
2015/10/14 19:15
第十三章
八十四駅目 目覚めた場所
2015/10/27 18:20
八十六駅目 誠斗の決意
2015/11/03 21:07
九十駅目 聞き取り調査
2015/11/22 17:12
第十四章
幕間 エルフと妖精の考え
2015/12/20 14:17
第十五章
第十六章
第十七章
百十三駅目 奇襲作戦
2016/03/06 17:51
百十五駅目 泉へ戻る道
2016/03/13 21:33
第十八章
幕間 獣人の少女の願い
2016/05/22 20:09
第十九章
第二十章
第二十一章
第二十二章
第二十三章
百五十七駅目 誠斗の考察
2017/06/14 21:06
第二十四章
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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