2020-21シーズンSG年俸トップ10
■2020-21シーズン SG年俸ランキング
1位(全体4位タイ)
ジェームズ・ハーデン(ネッツ)
4125万ドル
2位:(全体10位)
クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
3536万ドル
3位(全体28位タイ)
デビン・ブッカー(サンズ)
2948万ドル
4位(全体31位)
CJ・マッカラム
2935万ドル
5位(全体32位タイ)
ブラッドリー・ビール(ウィザーズ)
2875万ドル
6位(全体37位)
デマー・デローサン(スパーズ)
2774万ドル
7位(全体45位)
バディ・ヒールド(キングス)
2493万ドル
8位(全体47位)
ジェイレン・ブラウン(セルティックス)
2374万ドル
9位(全体51位)
ビクター・オラディポ(ロケッツ)
2100万ドル
10位(全体53位)
ギャリー・ハリス(ナゲッツ)
1961万ドル
SGのトップに立ったハーデンが、今季開幕前にロケッツから提示された延長契約の内容は2年1億300万ドル。
もし合意していれば5000万ドルプレーヤーの誕生となっていたが、それを拒否することで退団の意思を強く示し、ネッツへの電撃移籍へと相成ったのです。
2位のトンプソンが左ヒザ前十字靭帯を断裂した直後の2019年7月、ウォリアーズは5年1億9000万ドルのMax契約をオファーしています。
2019-20シーズンは全休することがほぼ確定していた上での提示だっただけに、功労者に対する最大限の労いと言えるでしょう。
今季も11月にアキレス腱を断裂し、開幕前からシーズンアウトとなってしまったが、2015、17、18年と3度の優勝に貢献した生え抜きスターにはそれを受け取る資格が十分にあるはずです。
トップ10全員が3000万ドル超えだったPG部門に対し、SGはこの2人のみですが3~5位のブッカー、マッカラム、ビールは来季3000万ドルを超えることが確定しており、また全員がキャリアのピークにあることから、今後さらなる高給を手にする可能性が高いのです。
一方で6位のデローザン、9位のオラディポは今オフに完全FAとなるため、今以上の高額オファーを得るためには今季のパフォーマンスが重要となります。
7位のヒールドと10位のハリスは今季はあまり活躍出来ていないので、貰いすぎ感がありますね。
スター級の選手が勢揃いしていたPGランキングに比べると、やや地味な印象を受けたSG部門なのは、3ポイント多投時代になってSGの代名詞だった3ポイントがポジションレスで使用されるようになったからで、時代の流れで仕方ありません。
チームのエースなどの花形選手が多いPGと比較すべきではありません。




