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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

それでも、好きだ

作者:茶化し隊
ここは、帝都東京。
明治維新によって急速な近代化を進めた都市だ
明治時代においては、一貫して江戸時代の面影を感じた都市。しかし急速な発展によって市街地が拡大する
そして悲劇は起こった
関東大震災
ほとんどの建物が倒壊し、風によって火が燃え広がり、帝都を焼き尽くした
震災から復興していく帝都。
その中に、男達の愛は生まれていった

前田実
17歳 若くして両親を亡くし
住む家もなく、なんとか町工場に飛び行って食い扶持をギリギリ繋いでいた。手が器用で頭の回転も早いので、
町工場では結構使えると評判の子だ。真面目で性格もいい
高野祐介
35歳
町工場の三軒隣に住んでる男
趣味は街観察。女房を亡くし、あっけにとられてた。因みに現在仕事探し中。一週間ほど前まで瓦礫を運ぶ仕事をしていた
屋根を同じに
2020/04/11 00:13
進まぬ開発
2020/04/11 00:14
進まぬ開発と弱き
2020/04/13 13:44
安いけど遅い
2020/04/15 09:36
自動化の閃き
2020/06/16 20:45
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