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第4話 成績最弱王④

「待ってろよ...成績最弱王のお通りだ!」


中谷は作者(仮)がいつの間にか会話不能となっていたので会話中に聞こえた環境音を音にしらみ潰しで探り始めた。

今回最後の希望として訪れた洞窟では何が起きるのか

そしてこれは作者(仮)ではなくただの説明書きです

え?作者じゃないですよ、やめてくださいよメタ発言


「しっかしこの洞窟で見つかんなかったら諦めるか...てかあいつ実在すんのか?」


実在するかもな


「んだよいんのかよ」


え?いるけど


「ざけんなよ!なんのためにカッコつけたんだよ」


しらね、てか家庭教師もう家にいると思うけど


「あ、やべ!部屋に不在って紙貼り忘れた」


そんなのあんのかよ、てか言い忘れたけどこの洞窟確か戻れない設計になってたよ


「んだよそれ。洞窟に出れないとかあんのかよ」


周り見渡せよ来る時はめっちゃ広かったし入り口も全体的でかかったろ?


「え?なんか狭まってね?これ...現」


現実世界にこんなの有り得んのかよ


「先走んな、再確認な?お」


俺が主人公です


「あ?」


すまんな


「それより早くいい案だせや」


洞窟破壊は何らかの罪なるだろ。しかもモンスター殺しちゃったら違う罪になるだろ?


「おい待て?モンスターってなんだ?」


え?いんだろそこに


「すいません私の世界ではスライム自我持ってません」


うん


「うんじゃねぇーよ」


あ。


「おい!スライムがなんか足に絡みつき始めたんだけど!おら」


殴んなや


「やばいやばい!分裂した!」


スライムが分裂とかなんかのゲームみたいだな


「そんなの言ってる場合じゃないからな?」


あぁ。


「どうした?」


洞窟めっちゃ狭くなってきたぞ


「うわっ!やば!てかこのスライム逃げたんだけど!?逃げ腰のスライムめ!」


ネーミングセンス悪っ!


「殺す」


なんかでかいドラゴンいるね


「ねぇー(現実逃避)」


このドラゴンに破壊させれば?


「その手があったか!?閃きトッ」


これ以上言ったらまずいぞ?


「うぉー...」

「おいおい...火ー吹くのはきーてねぇーぜ」

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