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お久しぶりです?笑

少し期間が空いてしまいましたm(*_ _)mすみません。。

今回も生暖かい目で読んでいただければ幸いです。

「……どうしようもなく

 君が好き。」




 いつも通りの静かな放課後。

 昼間とは違う、静かな廊下。

 その静かな空間を

 バタバタと。ドタドタと。

 激しい足音を響かせて、

 俺は教室へと走っていた。

 いつもと変わらないこの距離が

 今は凄く遠くに感じる。

 ああ。早く、速く、はやく

 ―――委員長に会いたい。

 会って、謝りたい。

 焦る気持ちと早まる鼓動。

 会いたい会いたい会いたい!!

 だけど―――、


「クソっ!!」


 この数週間委員長を避け続けた罪悪感で

 教室のドアがひらけない!!

 どんな顔して会えばいいんだ!?

 合わす顔ねぇよ!!!

 ああクソっ!


「俺のバカヤロウ!!!」

 ガラッ。


 俺の叫び声とと同時に開いたドア。


「……………。」


 ポカンとした委員長。


「……………………。」


 同じく、俺。


 、、、、、


 、、、、、


 、、、、、


「おっ、おはよう!!」


 バカッ!今は放課後っ!!

 放課後なう!!!

 なんで朝の挨拶してんだよ!!!

 ほら委員長も呆れて……、あれ?


「ふっ。ふふふ。

 おはよう?……おきた?」


 わ、笑ってる!?

 スッゲェ可愛い……じゃ、なくて。


「お、おう。

 …………委員長、ごめん!」


「ん?どうして?」


「俺、委員長とフクチョーが付き合ってるって勘違いしてた。それで、2人が笑いあってるの見てモヤモヤして、イライラして、……嫌になって。

 それで、委員長のことを避けてた。

 ……勝手に勘違いして、自分勝手に避けて、

 本当にごめん。」


 そう言って俺は勢いよく頭を下げた。


「…………怒ってます。

 理由も言わず避けられて辛かったです。

 訳もわからずに無視されていやでした。」


「ごめん。」


「でも、今日ここに来てくれた。

 〝おはよう〟って言ってくれた。

 謝ってくれた。

 だから、」


 小さな手が顔に添えられ、

 俺はゆっくりと顔を上げた。


「私は許します。

 来てくれてありがとう。〝おはよう〟って言ってくれて、ちゃんと謝ってくれて、ありがとう。」


 ―――、

 そんな満面な笑顔で言われたら、


「ありがとうはこっちだよ、委員長。

 一緒に帰ろう。」


「うん!」



 そうして俺達は仲直りすることができ、

 久しぶりに二人で帰った。

 自然と繋がれた手に、気付かないまま……





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