262.『緑ノ章』登場人物。ステータス、緑ノ章時点のネタバレあり(2/2)
ステータス
D:苦手 C:一般的 B:得意 A:超得意 S:都市で有数 SS:世界有数 EX:測定不能
ユグドラシル王家関係者
居城『エサルカ城』で王都のエルフ達を取り仕切るユグドラシル王家。
エルフ最大の事業は、この世界の防衛機構でもある『防魔林』を育成し都市周辺へ植樹すること。
その為、女王は『世界樹の若木』の手入れ、調整作業を毎日行っている。
他のエルフも魔法関連の施設点検や、記録の保管と保全を生業とする。
しかし、皆、余暇の時間を大切にしていおり、永い時を生きるエルフ達は多趣味。
『エサルカ』城では、度々文化的交流や、カルチャースクールが開催される。
王城周辺では、美術館や演劇場があり、王都の文化水準を引き上げている。
コルネリア・ユグドラシル:ネリー
500年前の黒竜降臨の際に滅んだ旧王家の生き残り。関連エピソード『古の恋物語』。
ユディットとフルリスの母であり、エサルカの妻。流浪の民のエルフの旗頭として女王となった。
恋故に父である王から逃れ、愛故に一度は心を病んだ先代女王。
諸国を巡り、愛しい夫の回復手段を探してた。
その際に、見聞を広め娘であるフルリスに報告したり、七天将星であるユディットの使者を務めている。
エルフの臣民からは、現役時代と変わらず働き者の元女王として見られ、信奉者も多い。
ただ、若干行き過ぎた母性と若干享楽主義者なところと恋物語マニアなところがある。
そして、それを主に見ていたヤマトナデシコからの評価は付き合っていて楽しい友人。基本誰に対してもちゃん付け。
職業:ユグドラシル王家、元女王陛下、家庭教師、家政婦、偽メイド
強化:SS
付与:S
魔法:EX
暴走気味な母性:EX
沈黙:D
(静かにしていると周囲が心配する程)
一人称:わたし
フルリス・ユグドラシル:フルリス、リリー(偽名時)
500年前の黒竜降臨の際にはまだ生まれておらず、エルフにとって平和の象徴のような2代目女王陛下。
エルフ視点では年若い彼女は、皆から優しく見守られている。その中には、兄姉母も含まれている。きっと父も見守っている。
戴冠のきっかけは母の不調。当時の彼女が救いたかったのは世界では無く、母だったのかもしれない。
『世界樹の若木』との相性は母親以上。以前、余暇は勉学や過去の記録の閲覧で過ごすなど、周囲を心配させていた。
ヤマトナデシコとの出会いと交流をきっかけに、編み物や料理に興味を持ったり、城をお供連れで出かけたり、少しわがままになって周囲を喜ばせた。
なお、低身長で胸が大きいのは母親譲り。結婚相手はまだ決まっていない。数少ない女王の逆鱗である。
ヤマトナデシコから贈られたうさぎのぬいぐるみ、ポンちゃん五世は彼女の睡眠を見守っている。
職業:ユグドラシル王家、元女王陛下、偽メイド(巻き込まれ)
強化:S
付与:SS
魔法:SS
女王適正:EX
わがまま:D→B
(心の成長はまだ続く)
一人称:私
ルスィス:ルスィスさん
ユグドラシル王家に仕えフルリスの側付きメイド兼、護衛。エルフには珍しく魔力による身体強化が得意。
鉱山都市ラケルに弟、王都には父がおり、母はすでに亡くなっている。
気配を消すのが得意で、菓子作りと料理が趣味。特に菓子作りは、エサルカ城で随一。
友人には有名な菓子職人がいる。ひたすらクッキーを焼き続け500年のエルフの中でもかなりの変わり者であり、友人兼師匠。
また、ヤマトナデシコの異世界の料理の腕にも対抗心を静かに燃やしている。彼女は実は負けず嫌いである。
職業:側付きメイド、女王護衛
強化:SS
付与:S
魔法:B
メイドスキル:SS
一人称:私
王都で暮らす人々
王都は森林都市であり、学園都市。豊かな自然とエルフからもたらせられる文化。
その恩恵を受け、様々な人が暮らす。留学を受け入れる懐の深さが特徴。
ただ、ユディットの人気はやや過剰気味であり、本人もややうんざりする程。
人間側の王家ミッドガルド家は行政を司り、各地方都市をまとめ、紡績や農業で他の都市と交流を図っている。
学園図書館棟司書・フレイヤ
地方出身エマの学生時代からの友人。なにかとヤマトナデシコを目に掛けていた。
図書館棟のマドンナ的職員。彼女目的で滞在時間を延ばす男子学院生も多いとか。
業務効率:S(仕事もプライベートもそつなくこなす)
王妃・ヴァイオレット・ミッドガルド
メグの母。数多くの貴族の家を茶会一つで動かす王妃。娘に対しては愛情深く、やや心配性。
実は、イザベラの母とライリーの母とは学生時代に付き合いがあった。
なお、その当時、中等部から高等部まで一度も欠けずに学年主席であり続けた。
威厳:S(本人の狙い通り)
王室護衛官・イングリット
イザベラの母。護衛官に憧れ、騎士学校の歴史を塗り替えた規格外の剣士。
娘に対しては剣の師として振る舞う時があるが、なにより大切にしている。
夫は王城務めの料理人であり、胃袋も心も掴まれている。
剣術と付与を合わせた『理想付与』という武器技術の極みに若くして至っており、ヤマトにもそれを披露した。
天然:A(本人は否定)
地方貴族・ゾーイ、ヤラ、ウィロー
番外編『貴族令嬢とヤマトナデシコ』にて登場。
ゾーイは秀才、ヤラとウィローは一般的な貴族出の学園生。寮では同室。
『若葉組』との違いに一時は悩み、嫉妬もしていたが、規格外ぶりに吹っ切れた。描写はされなかったものの、舞踏会の日にもヤマトナデシコと交流していた。
二人の旅立ちについて、事前に聞いていた三人は笑顔で見送った。その日は、珍しく夜にゾーイがヤラとウィローに抱擁を求めたという。
貴族の誇り:A(人前で感情をあらわにすることは滅多にない)
その他
上記に区分出来ない。もしくは、現在情報不足の者達。
王都周辺に潜んでいた黒猫獣人:『黒爪』
蝶ネクタイに紳士帽の猫獣人。異常の起こった王都の森に居たが、その痕跡は一切残していない。
暗い場所にて『黒い声』とやり取りをしており、目的は未だ分からず。
日本刀『姫桜』:姫桜
現実での登録名、『無銘』。『姫桜』の名前は、ヤマトとナデシコが付けた。
刀身の長さ70センチ、反りは2センチほど、打ち刀。刃文、小乱れ刃。
黒鞘に桜の花びらの蒔絵が施されている。鍔に彫られるのも桜。
柄は糸巻、色は赤にも近い茶色。
15歳の誕生日、ナデシコの祖父からヤマトに贈られ、それ以来の付き合い。
謎の多い刀で、人格を有し、夢の中のヤマトと交流がある。しかし、それについて、起きている間のヤマトの自覚は薄い。
『緑ノ章』では、寿命の永いエルフと自身を重ね、『キャラかぶり』に震えていた。
正体不明度:EX
『緑ノ章』登場人物。ステータス、以上




