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笑う彼には月光る  作者: かくかくしかじか
オレンジの夕焼け

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72/83

番外編 これまでのあらすじ (新要素あり)

所々にAI(名前や誤字脱字の修正など)を使っているため、完全に自分作の作品ではありません。どうか暖かく見守ってください。

聖騎士・大魔法使い育成学園に入学した少年、イリス・ミラン・シルバーは、父から受け継いだ唯一の剣術『名月流』を手に、剣士としての道を歩み始める。彼は闇を斬る剣士の末裔でありながら、その真の力に目覚めていなかった。学園生活を通じて、イリスは以下の仲間たちと出会い、かけがえのない絆を結ぶ。


アヴァン・ローラン:風魔法を得意とする赤髪の少女。幼少期からの闇魔法の家系という出自を隠し、差別を恐れて闇の力を封印していた。


リリィ・カラミラム:光魔法の天才少女。彼女の魔法は闇の力を増幅させる特殊な性質を持つ。


カイト・カナバラク:熱血漢と頭脳を持ち合わせている剣士。イリスの最高のライバルであり親友。


エルド・ボルデ・リバーテン:飲食店の経営から出世した大貴族の息子。緻密な計算と分析を得意とする魔法使い。


 夏休み前、学園の進級試験が実施される。この試験は、魔王軍との戦いに備えるエリート「聖騎士見習い」や「大魔法使い見習い」を選ぶための重要な試練だった。試験の最中、イリスの父であり名月流の継承者であるモワが、持病の悪化により命を落とす。


父の死に直面したイリスは悲しみの中で、『神器・月光刀』との真の力に覚醒する。彼は、父が唯一成功させた名月流『皐月水流撃』を習得し、強大な魔物を撃破。闇を斬る剣士としての使命を自覚する。

 進級試験の結果、イリス、カイト、リリィは上位に入賞し中都行きの資格を得るが、アヴァン、エルドは敗北。風魔法の練習に打ち込んできたにもかかわらず、リリィの闇を操る光魔法に敗れたことで、彼女は自身の闇魔法に対するコンプレックスと仲間たちに置いていかれる焦燥感に苛まれる。制御不能になった魔力でランダムテレポートを発動し、学園から姿を消してしまう。


イリスたちは、聖騎士団序列上位のリアリン、そして現中都ギルドマスター及ギルド最高責任者であるソフィアから、アヴァンの捜索を依頼される。捜索の末、アヴァンは自身を巫女として祭っている「風の巫女の里」に辿り着いていたことが判明。里の長老は、アヴァンが風の巫女の末裔であり、闇の力こそが魔王軍に対抗する鍵だと告げる。


イリスたちが里で再会した直後、長老の姿をした魔王上級幹部デモニオ・リーパー・オクトーバーが出現。デモニオの目的は、イリスたちの絆を利用してアヴァンの「闇と風の力」を強制的に覚醒させることだった。そのため、『風の巫女の里』は、イリスたちをおびき寄せる罠だった。イリスたちはリアリンの力を借りながらも、デモニオを一時的に撃退し、アヴァンは闇と風の二つの力を統合した、新たな大魔法使いとして覚醒を遂げる。

 デモニオを撃退した功績、および今後の脅威に備えるため、イリスとカイトは中都のエリシオンにある聖騎士本部に聖騎士見習いとして、リリィは魔術師学園に大魔法使い見習いとして編入が決定する。


イリスは中都へ向かう前夜、アヴァンと二人きりになり、自分のすべてを受け入れてくれたイリスに愛を告白。アヴァンは「三カ月後の試験で必ず追いつき、一緒に魔王と戦う」と固く誓う。イリスと仲間たちは、それぞれの場所で魔王との最終決戦に備え、強くなることを誓い、一時的な別れを迎える。


しかし、イリスは知る由もなかった。彼らの純粋な決意と成長は、すべて魔王軍の緻密な計画の一部であり、既に聖騎士本部内部にスパイが潜入し、計画が第二フェーズへと移行し始めていたことを。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。感想やレビュー、どしどし募集してます。時間があればぜひ協力お願いします。ブックマーク、よろしくお願いします!!



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