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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

彼岸の傾城傾国

作者:高嗣水清太
煌威は煌龍帝国皇帝を父に持つ、第一皇子で皇太子だ。父親の地位から異母兄弟が多かったが、煌威は絵に描いたような文武両道の見目もいい皇太子で、さらに皇位は世襲制の為に次期皇帝が約束されているも同然だった。
――ただ一つだけ。初代皇帝に瓜二つの従兄弟、紅焔の存在が煌威を惑わす。
煌威は、密かに紅焔こそが次期皇帝に相応しいと考えていた。惚れている、と言ってもいい。
何としても、どんなことをしてでも紅焔を皇位につけたいと望む一方で、これは民に対する裏切りだと苦悩する煌威だったが、進められていた北方の遊牧民族・北戎との条約会談で、自分だけではないそれぞれの狂気を知ることになる。

*…BL的なシーン有り

【注】BLに分類していてR-15にしていますが、BL要素はLvを五段階で表すならLv.3あたり。性交渉の明確な描写は無いけれど、そこに至る寸前の描写、匂わせる描写があります。少し暴力・残虐表現もあるので、苦手な方はお気をつけください。

この作品はアルファポリス、ノベルアップ+にも掲載しています。
第1章 偽りの皇帝
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2019/01/02 12:16
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2019/01/04 12:00
07.*
2019/01/04 21:00
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第二章 悪意を呑んだ天命
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2019/02/01 21:00
28.
2019/02/19 21:00
29.
2019/03/01 21:00
30.
2020/03/30 13:46
31.
2021/01/25 11:40
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