雑記㊷ 建築関係
今の家は基礎があるから、家が地面(土)に直接触れないようになってるよね。
湿気が上がってくると腐りやすいし、虫にも食われやすい。
そうなると地震に弱くなる。
基礎がないと大きな車が通っただけで家が揺れる。
地面の揺れの影響が大きいから。
基礎は“コンクリートの舟”ってイメージ。
その上に家が建ってる。
しっかりした地盤が何メートルか先にある場合は、その地盤まで杭を打った上にコンクリート。
地盤がもともとしっかりしてる場合は杭は不要。
でも。
古い木造のお寺って、床下のぞくと“土”が見えてたりする。
束石の上に柱(束柱)が建ってる。
(ウッドデッキをイメージしたらわかりやすい)
けっこう良い地盤に建ってるってことだよね、寺社は。
今でいう役所みたいなものだからかな?
お寺が戸籍の管理してたよね。
町村の全員がそこの檀家さんだったってことか。
生まれたときと亡くなるときに、その町村のお寺さんのお世話になってたんだね。
正確には(檀家制度を利用した)江戸幕府の寺請制度になるのかな。
建築関係で思い出したことが。
子供のころ、近所のおじさんが建築関係の人だったみたいで。
「明治時代の古い建物を改修したときに、鉄骨にイギリスのマークがあった」って言ってたの。
そのときは興味もなく(ふ~ん)って感じだった。
大人になってからふとそのこと思い出して、
(あれ?)って疑問に思った。
明治時代に鉄骨ってあったの???
私の記憶違いか、おじさんが嘘ついてたのか。
で、そのまま謎を放置。
そして現在。
明治時代と思われるレンガ風の石づくりの古風な建物(たぶん銀行)の夢を見る。(*)
↓
明治時代の銀行の画像を検索。
ついでに設計図の画像も出てきた。
そこに鉄骨を示す線のようなものを発見。
見えないところに使われてたみたい。
銀行の設計者はイギリス人だった。(**)
日本の製鉄所ができる前の銀行だったから、イギリス製のが使われてたのかな。
ただし、近所のおじさんが改修したのは銀行ではなかった(海の近くとか港の近くだった)記憶がある。
それでも同時代のレンガ建物に鉄骨が使われてた証明にはなった。
*夢の内容
アンティークな建物(明治時代の銀行だと思った)の横に、なぜか住吉神社が建ってて、「ラケル」って言葉が聞こえた。
これも脳の連想ゲームだったんだけど、解説はまた別の機会に。
**日銀のホームページの画像より。
イギリス人建築家ジョサイア・コンドル。
辰野金吾(日本の初期の建築家)の師匠。
もともとは明治2年に別の建物として作られてたものを後に銀行として開業。関東大震災で消失、とある。
元の建物は(金吾が在籍していた)大学の実習制作だった、ってのも凄いね。




