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幻「げん」  作者: satoneko
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最終章 父親

幻「げん」

皆様こんにちわ。satonekoです。

最終章「父親」。誰にでも居る親と言う存在。誰かれ良い思い出も、時に悪き思い出もあると思います。その中で、私が重点に置きたいのは、自分が思っているより、親は、誰も知らない所から、いつも深い愛情で、見守ってくれていると言う事です。だから、もう心配しなくても大丈夫なんでですね。最終章「父親」になります。

 皆様へ。最終章になります。よろしくお願いいたします。

 私が、生まれた時の事を、少しばかり振り返ってみたい。平成元年三月の四日生まれ、3040グラムで、この世に誕生した。

 父親と思い返せば、私が20歳の時に、父は亡くなった。52歳だった。

 父との思い出は、最後、殴り合いの喧嘩をした記憶が、確かにある。父は、精神疾患「統合失調症」と透析患者であった。

 父親と思い出す度、あまり良い記憶はないが、今は、天国から、見守ってくれていると、信じ生きている最中だ。

 人は、皆それぞれ生まれ持った環境は、人それぞれ違う。何故私が、良くも悪くも育っているかは、何と言っても、ご先祖様の、力である事は、間違いではないはずだ。

 瞳を閉じれば、父親の最後の写真が、パッと写り出す。父の最後、笑顔だった。とても安心している顔をしていたのを、今でも思い浮かぶ。

 私が、生きてきた生き様。それは、きれいなものばかりではなかった事。

 父を何度も傷つけてきた今まで。傷つけて、許しての繰り返しだった事。そんな私に、今も深い愛情で、私を包んでくれる、まるでそれは、深い戦友みたいな存在である。

 昨日私は、命を絶とうとした。父の最後の笑った顔ではなく、私は、恨めしい顔で、生命を絶とうとした。

 まだ、この世から卒業させてくれなかった。父が照らしてくれるものは、偉大だと感じた。だから今生きていて、文書を照らしている。

 私が伝えたい事は何か。それは、父親にせよ、母親にせよ、いつも、自分の為に居てくれる存在だと言う事。

 限りない幸せは、いつも親が鍵を握って居ること。いつもならば、照れくさくて言えない事も、今日ぐらいは、愛していると言って、おやすみしよう。父ちゃん、愛しているよ。

皆様こんにちわ。satonekoです。

先ずは、拝読していただき、誠に有難う御座います。 最終章「父親」如何だったでしょうか。親と言うのは、本当にどこまで言っても親なんだと、私自身、文書を綴りながら、感じました。最終章「父親」にて、幻「げん」は、幕をおろしますが。次は、前にも言っていた、ストーリー小説のチャレンジです。引き続き私、satonekoをどうぞよろしくお願いいたします。

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