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マスメディアではなく、政府が国民をコントロールしなきゃいけないと言ってるようにも読める

やめときゃいいのに石破総理が戦後80年の節目に所感を出した。所感とは心に感じた事。感想という意味だ。


そこまでして出したかった太平洋戦争の感想ってのは、なんで戦争したんだ?というものだ。

じっくり読み込んではいないが、当時の国の仕組みによって戦争への道に進んだのではないかという感想を持っているそうだ。

国民の利益などを考えて政府がそのような判断を下してはいけないと思っているようだが、だとしたらウクライナの現状はどう受け止めているのだろうか?

あれは政府が国民を煽動しているとでも言いたいのか?もしかしたら国民がロシアに対抗するんだという気持ちがあったとしても、無理な戦いなら国民の感情を抑えてでも戦争をしないようにしないといけないと言いたいのか?

その言葉の裏にある侵略者側にとって都合の良い事情を並べているような気がしているのだが、まぁこれはざっくり読んだだけのアッシの印象なので正確ではないかも知らないが、政府が国民をコントロールしないといけないと言ってるように思えて、自分は特別なんだという考えが滲み出でるように見えてしまった。


まぁ、アッシがそういう人だと思っているからそう見えてるだけなのかもしれませんがね。

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