そんな事してる場合じゃなかったのかな
心配した80年談話は今のところ出てないのでそこに関しては最悪は避けられたと胸を撫で下ろした。
ネットの情報では、9/3の抗日戦勝記念日に鳩山元総理が参加したそうだ。一体どういうつもりなのか…
他にもネット情報によると、第二次大戦時は中華民国で、共産党体制の中華人民共和国になったのは戦後なのに、中華人民共和国がなんで抗日戦勝記念日を祝っているのか?という話もあった
権力使えば、こういうこともまかり通るし、押し通そうとしてしまうって事を、身近なところでも見ているのだが、共産的思想の人に多いのもまた興味深いところである。
9/8の自民党の臨時総裁選を求める署名について、日にちを限定し、尚且つ顔を晒させるなどの事をやっても、雰囲気が収まらず、しまいには9/8を前に衆議院を解散するって話まで出てきて、なりふり構わず感が漂っている。談話を出す事に意欲満々だったが、そんな事をしてる場合じゃなかったのかな?という印象を受ける。
果たして、9/8はどうなる事やら。
結果が出るまでわからない。
何かしらの方法を使って書類提出を妨害する可能性もあるとアッシは思っている。
例えば取材と称して報道機関が出入り口を塞ぐとか、予定していた担当者が病欠で不在になったとか、自民党本部でボヤ騒ぎを起こしてうやむやにするとか、そういう事をやってくる可能性はあると思う。
これは権力を得るか失うかの瀬戸際である。果たして、自由民主党はそこで民主的なことが出来るかどうか。
当たり前の事をするだけなのだが、その当たり前が出来ない可能性があるとこちらが心配しなければいけない事に、アッシの現政権の不信感の強さが伝わればと思う。




