”ない”といわれたプリンシプルを求めて

22年01月〜

解散総選挙

衆議院が解散して、10/27に選挙が決まった。とりあえずルールに従って粛々と準備が進められる事になる。

通例として、解散を宣言したら衆議院議員は万歳をする事になっているそうだが今回はグダグダだったそうだ。そういう印象をつけさせたいという思惑もあるのかもしれないが、緊張感がある選挙になりそうだ。

ポイントとしては俗にいう裏金議員が当選するのかどうかと、能登での投票結果がどうなるかが気になるところだ。

とりあえず自分のところは誰が立候補して、何を進めようとしているのかをしっかり見て投票しようと思う。