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元アメフト部員の裁判所での発言を聞いた副学長は何を思っただろうか?

元アメフト部員の裁判所での発言を聞いた副学長は何を思ったのだろうか。そんなん考える必要はないかもしれないが想像してみた。そりゃメチャクチャ怒っているだろうなぁと思う。

「ウソをつくな!」と思っているかもしれないが、もし隠蔽したなどの話が事実なんだとしたら「何ペラペラと喋ってんだ」と思ってるんじゃないだろうか?

元アメフト部員と副学長の関係性はわからないが副学長は部員が持ってた薬物を預かったのである。持っている事がバレれば副学長の身にも危険が及ぶ。それを承知でやったのであれば、そこまでして守りたいものだったのかもしれないし、バレない自信があったとも想像できる。

そうして守った人に「副学長が揉み消してくれると思った」と発言されたわけである。心中穏やかではないだろう。


元部員が副学長の行動に対して恩義を感じていなかったとも思えるが、そういう人を庇ってしまった副学長のツメの甘さみたいなものもある様に思う。


とにかく事実究明と再発防止が早く済む事を願う。

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