反応してやれよと切に思う
YouTubeで公開されている強風オールバック。公開4ヶ月で4000万再生を超えている。桁違いとは正にこの事だろう。なお、すごいみられているのにグッドの反応は今見た時点で100万を超えていない。桁が違い過ぎる。
アッシもふと見たくなって、10回以上は視聴している。グッドは1回しか押せないので、差が開くのはどうしょうもない事のように思えるが、それにしても差が開きすぎではないだろうか?
これだけたくさん見ているのに、良いと反応している人が100万を超えていない。超えてないけど、ここでは100万人って事にして話を進める。この良い反応をしている人たちが4000万回視聴していると仮定すると、40回は視聴している事になる。
4ヶ月で40回。まぁ無理な数字ではないけど、そこまでやるヤツはいないだろうと普通は思う。
1人大体10回くらい視聴したと仮定して1000万は、良いと思っている人達の反応であり、残りの3000万はそれ以外って事になる。
3000万の内訳は①反応はしないけど良いと思って複数回見ている人、②話題に乗って1度は見てみたけどもうみてない人って事になるけど、一体どっちの方が比率が高いのだろうか…。再生数が高いって事を考えれば再生数を稼げる①の方が高いようにも思えるが、②の人の割合って圧倒的に高いのでこちらの可能性もある。データ分析すればそこら辺の事もわかるんだろうけど…それが出来る立場にはないからそれは無理か。
ただ、反応しないけど良いと思って何度も見ている人がいるのだとしたら、それは反応してやれよ!と切に思う。コメントまでしなくてもボタン1個ポチッと押すだけくらいなら出来そうだと思うのだが、それさえためらうのであれば、そこには一体どんな理由があるのだろう。




