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だが、情熱はある 遂に最終回

毎週日曜の楽しみだったドラマ だが、情熱はあるが遂に最終回を迎える。どういう最終回となるのか楽しみである。


色んな感想は一通りドラマを見終わってから書こうと思っていたが、ちょっとフライングで書かせてもらう。


このドラマの評価でよく目にするのは、再現度の高さだ。主演の高橋海斗の若林さんや森本慎太郎の山里さんはもちろんのこと、相方である戸塚純貴の春日さんや富田望生のしずちゃんの演技が本人そのままと話題になっている。

そりゃ最近の事なんで画質の良い映像も残っているから再現しやすい環境ではあるのだろうけど、最近の事だけに記憶もしっかり残っているので微妙な違いがあったらかなりの違和感を感じるリスクがある。例えばしずちゃんは身長差があって、漫才をしている時の佇まいは明らかに違う。M-1 2004の漫才のツカミで身長をイジるところがあったのだが、流石にそれは再現していない。そういう違いがあったにも関わらずこの評価である。演じた俳優の力量はもちろん、スタッフのこだわりがこの評価に繋がったと思う。

そこはどう描かれるのか?と気になるところは色々あるが、それはまたおいおい書いていこう。

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