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ウクライナ侵攻から1年

ウクライナ侵攻から1年。収束の糸口が未だに見えない。振り上げた拳を下ろすタイミングがない中で、時間と街と人の命が失われていく。人には人の考え方がある。それをまとめ上げる為に規則なんてものを作って統制を図っているわけだが、武力の前ではそれは全く意味をなさない。

それがわかっているからこそ、どこの国も武力を持とうとする。その事を思い知らされている。


1人がしでかした事ならその1人に責任を取らせる事になるが、相手は国の長だ。しかも大統領だ。国民が選んだ人がその判断を下したという事実は残る。


そんな事をするとは思わなかったと、投票した人の中には思う人もいるだろう。ただそれでもその責任は負わなければならなくなる。出来る事ならその責任を負う覚悟を持って欲しいところだが、果たしてどれだけの人がその覚悟を持てているのだろうか。


勝てば官軍って事には出来ないとアッシは思う。

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