表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
359/678

だが、情熱はある

たりないふたりが活動終えてから2年。ふたりの半生がなんとドラマで描かれる事になった。


タイトルは「だが、情熱はある」


たりないふたりを追っていたアッシがなんともワクワクするドラマが始まる。


ただ、何故2人のドラマを作ろうと思ったのだろうか?山里さんのラジオの話では、ドラマのプロデューサーが2人のエッセイを読んでドラマ化を考えたらしく、たりないふたりの事は知らなかったそうだ。2人のエッセイの何に惹かれたのだろう?


だが、情熱はある。

この言葉がしっくりくるものがアッシの中にもある。そして2人の活躍を見ていると、何かこう期待感というか、何か色んな事柄がこれで解けるのではないかという予感みたいなものがあるのである。

それは一体なんなのかって話だが、書いてるアッシもよくわからないのだが…。


色々ある世の中だけど、アッシにはまだ楽しめる事がある。これが何よりもありがたいのである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ