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療養期間終了

発症から10日間が経過して、療養期間が終了した。味覚障害などの後遺症は今のところない。とりあえず大事にならずに済んで良かった。


療養期間はとにかく不安が常に付きまとう。悪化したらどうしよう。どうなったら回復とみなされるのか。そんなわからない事を抱えながら自宅で過ごすのである。漠然とした不安を解消したい!と思うのが人ってもんである。

まず、保健所からパルスオキシメーターは早々に入手させてもらった。自分の感覚だけでは確認しようがない血中酸素濃度が知れる。これで少しは気持ちが楽になった。


知る事で不安は解消される。ただ保健所は基本的な事だけ見せて、アッシが回復しているのかどうかという1番大事な情報は伝えてくれない。アッシは味覚障害や尿が出ないなどの身体の異常はなく36.9度の熱が常にあった。それをMYHER-SYSに1日1回体調を入力し続けて、これで療養期間終了となった。頂いた資料では、発症から10日間経過して、尚且つ体調が軽快してから72時間経過している事が条件になる。保健所に確認して36.9度の熱があっても軽快しているとみなされるとわかった。

保健所はMYHER-SYSに入力された情報で異常がないと連絡してこない。

自宅療養者がメッチャ増えてるこの状況で、一人一人に大丈夫ですよ!って伝えるのも一苦労だ。

大丈夫というその一言があるだけでもだいぶ安心感はあるが、そういう事を伝えて体調が急に悪くなる事もあるから、そういう事を安易に伝える訳にもいかない。

そういう状況の中、保健所の方はがんばられているのだろう。

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