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先延ばしにすればするほど重い腰はあがらなくなる

アッシは片付けが好きではない。なので部屋も散らかり気味だし、キレイとは言い難い。


始めてしまえばどうって事ないのだが、なかなか重い腰は上がらないのである。


重い腰をあげなくても生きてはいける。ただあげなければ状態は更にひどくなる。先延ばしにすればするほど重い腰はあがらなくなる。何らや生きていくための最低ラインがどこなのかを探っているかのようだ。


体感としてわかってはいるのだが、それでも重い腰はあがらない。何かの拍子であがることはあるがその拍子に頼らないとあがらないのが実情だ。

如何にケツに火をつけるか。

ここがポイントになる。

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