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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年10月〜12月
214/678

正義の味方の悪を抑える手段は結局武力

今年最後の投稿。今は12/29の昼過ぎ。そうです。なんの準備もしてませんでした。

申し訳ないと思いつつ書いてます。

最近、放火だの殺人事件だの色々起きてて思った事。


法律やら倫理観で抑制しているとはいえ、それでも攻撃する人はいる。そしてそれに巻き込まれて不幸にも人生を狂わされる人がいる。

そういう事がないようになんとかしなければと、その都度言われるが、大体攻撃する人が悪いって事で片付けられてしまう。

話せばわかると言うけど、それは理想論でしかないのではないか?だって正義の味方の悪を抑える手段は結局武力ではないか。法律や倫理観だけでは解決出来ない事はあって、それを押し付ける為に正義の味方は武力を振るうのである。

残念ながら攻撃する人がいる以上、その人を抑える為に攻撃する人を攻撃する覚悟は持っていた方が良いのではないだろうか。

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