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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年10月〜12月
205/679

凄すぎて逆に凄さがわからない

お笑い芸人、南海キャンディーズ山里亮太さんのライブを見に行った。やっぱり山里亮太さんは面白い。今年も大いに楽しませてもらった。

ライブの魔法で内容の事は全く思い出せないのだが、いつも思う。なんでこの人はこんなにも人を魅了するのか。


もう1人注目している神田伯山さんは、ここが魅力的ならある程度説明が出来るのだが、山里亮太さんの場合これが難しいのである。

ちなみに、アッシのトークスキルは山里さんと伯山さんに思いっきり影響を受けている。上手い訳ではないが、山里亮太さんならこういうツッコミをするなぁとか、伯山さんみたく、こういうテンポで話した方が良いかなとか。


話した相手の反応を見ている限り概ね好印象なので、このやり方は今後も続けていくだろう。

ただ、アッシとしてはなぜそれが良いのか。を頭の中で整理しておきたいのである。山里亮太さんの笑いのテクニックのポイントを知りたいのだ。

知るためのアプローチは今後も続ける事になる。現時点でのアッシの山里亮太さん評は

凄すぎて逆に凄さがわからない。としている。

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