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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年4月〜6月
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受け手としてどうあるべきか

今は世の中に発信者が溢れている。SNSや動画配信の敷居が下がった事で、誰もが発信者になれる。ただ、どういう意図で発信しているか分からんものに対して、受け手としてどうあるべきかと常に悩んでいる。


そんな中で決めてるのは、どんなにアッシの倫理観に反する事が発信されてたとしても放置する事だ。

直接話したって問題解決しないのに、SNSでやりとりしたって解決するとは思えない。

更に、SNSで発信している事って発信者にとってポジティブな事なのである。ポジティブだと思っている事に反論されれば気分は悪くなるってもんである。


触らぬ神に祟りなし。

昔の人は、本当に良い言葉を残しているなぁと思う。

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