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婚約発表

朝になり、部屋の中で朝食をすませて、しばらくの間過ごしていると、部屋の扉をノックして執事が来た。


「アルト様、陛下が王の間にてお呼びです」

「わかりました。ユキ、リンネ少しこの部屋を離れるけど、この部屋でお留守してくれないか」

「わかりました兄さん」

「わかったお兄ちゃん」


僕は部屋を出て、執事について行く。


行く途中に執事が僕をエスコートすると伝えられた。


(「よかったー、城の作法とか余り覚えてないから助かるよ」)


王の間の扉の前につくと、執事が扉を軽くノックすると、扉の先から王様の声が聞こえた。


「うむ、七属公家の者に会わせたい者がおるのでな、今から入って貰おうと思う。では、さっそくだが、入るのじゃ」


王の言葉にしたがい扉が開けられ、アルトは先に行く執事について行き王の間に入った。


王の間に入り、玉座の前に行き、執事に言われ、片膝を立てて座りこみ顔を下げる


「この青年の名はアルト、儂の娘、リーフィアの婚約者だ」


王の言葉で周りがざわめきだす。


「お父様、アルトは帰ってきていたのですか」


若い女性の声が聞こえる


「うむ、その前にアルトよ顔を上げよ。お主の口から何か言ってみよ」


アルトはすぐに立ち、玉座から振り返ると七属公家の姿が見える。


「えー、私はアルトと申します。この度はアヴェルディア王国第2王女リーフィア様と婚約をすることをこの場で言わせていただきます。皆様は私の事を存じ上げないと思いますが、この場を気に知っていただければと思っております。どうぞ宜しくお願いします」


何か言わなければいけないと思い、言葉を考えていでよかった。でも、何も反応をされていないので上手く敬語を使えたか心配したが、王様が拍手をすると、周りの人がそれに合わせさらに拍手をし、王の間で拍手の音が鳴り響いた。


拍手が終わると、僕の前に長い金髪を下げた、桃色のドレスを身につけた美女が来た。

フィアだ。


「おかえり、アルト。」

「ただいま、フィア、7年経ってさらに可愛いくなったね」

「恥ずかしいから、やめてよ……でもありがとう。それにアルトは凄くかっこよくなつたね」


王の間で7年ぶりに会ったフィアと思わず7年前みたいに会話をしていると、王が話は後にしてくれといったので話を辞める


「何でお前が!」


王の間で男の声が驚いた声が響いた。




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