異変と最終話!
圧倒的ネタ不足!(何
どうも狂夜だ。
俺は今、文の場所に行こうとしている。
〜少年移動中〜
現在地 文の目の前
狂夜「原因を知ってるか?」
文「突然言われましても…と言うか霊夢さんと魔理沙さんもいるって事は…」
狂夜「カクカクシカジカって事だ」
ちょっと古いやり方で説明する
文「あぁ、なるほど。それなら天界が怪しいですよ、最近何かこそこそしてますし」
霊夢&狂夜「あぁ、やっぱり」
綺麗にハモった
魔理沙「霊夢は勘で、狂夜は能力の類か?」
狂夜「その通り」
霊夢「じゃあ行くわよ」
〜少年少女移動中〜
現在地 異変の元凶の目の前
どうしてこうなったかというと
回想
???「げっ!?なんであんたたちがこんな所に!?」
明らかに元凶ですねわかります
霊夢「退治するわよ」
???「なんでそうなるの!」
狂夜「いや、態度がわかりやすすぎだろ」
魔理沙「私でもわかるぞ」
???「うぐっ…そうよ!そのまさかよ!まぁ自己紹介をするわ」
テンションの上げ下げが激しすぎてついていけない
???「比那名居 天子よ」
回想終わり
という訳だ、で、今戦おうとしてる所。
狂夜「で、また俺か」
霊夢「まぁいいじゃない」
まぁいいか…
狂夜「じゃあ殺らせて貰うぞ」
天子「ちょっと!字が違う!」
なんでわかるんだ?
まぁいいや
影符【影のイタズラ】
相手の視界を悪くする。
滅亡【孤独の恐怖】
自分以外が居なくなる幻術を見せられる
天子「ちょっと、なんでいきなり皆消えるのよ!」
天子の後ろに回り…
滅殺【鬼砕き】
かかとに全霊力を込め、かかと落とし
天子「マソップ!?」
地面に埋まった
戦い終了
その後天子は、霊夢にこき使われたとさ、めでたしめでたし…
完!
手抜きですみません、でもこんなのしか思いつきませんでした。
そしてこれを投稿してから5日後には消そうと思います。
それでは、次のシリーズで会いましょう!




