第6話
レン以外の登場人物が現れます!
レンの話では山の中腹にこの洞窟があり、樹海を抜けると街道があるとの事。
『町は近いの?』
『少し距離があるのぅ~』
レンが【ライト】の魔法で辺りを照らしながら山を降りる。
山の麓に猟師が使う山小屋があり今日はそこで寝ようとの事。
山小屋に近づくと明かりがついている、誰かいるようだ?
「すいません~」
「ドンドン」
扉をたたいく!
「だれだ?」
「道に迷いまして、明かりがあったので・・・」
扉が開くと、
髭もじゃなおっちゃんがいた。
「坊主!よくこんなとこにこれたな?」
レンを見て!
「魔獣使いか?」
「あぁ魔獣使いだ!」
山を降りながらレンが考えてくれたとおり話す。
「ウィルだ、おっちゃん !」
「そうか、おれはロキ!」
自己紹介がてら話していると・・・
「ぐぅ~~~」
腹の虫がなる
「がはは、、、」
豪快に笑うロキさん
「飯にするか~」
ご飯を食べながら話す
歳が28だと聞いて驚いたロキさん。
「俺と2つ違いか!!!」
なんと!!!
ロキさんは30歳でした。
どう見ても40台後半しか見えないと思ったのはないしょ。。。
ロキさんと話をしてて発見したのが、
レンはロキさんには
1.レンとの会話は「がうがう」としか聞こえない事。
2.レンは魔獣の銀狼に見える事。
また、俺は15、6歳に見える事。
周りから見ると銀狼に向かってぶつぶつ、つぶやく怪しい少年のようだ。
今後は気をつけないとと思う・・・
「よく慣れてるなぁ~」
レンと俺を見て言う
「ずっと一緒ですから・・・」
ロキさん曰く
街道までは1日かかり、ロキさんの住んでる町までは6日ほどかかるそうだ。
いつの間にか、ロキさんは町まで連れて行ってくれる事になり、今日は寝る事にした。
いろんな事があって疲れていたのか、寝床に入るとすぐに意識がなくなった・・・
やっと異世界1日目終了です^^;;
2012/07/11 少し改訂




