RE:TRPG ~エンドレスゲーム~
序文
動ける人は、まず近くへ散歩に出てみて下さい。
動けない人は、本を開き、想像力を刺激して下さい。
どちらもかなわない人は、耳で見て、目で聞き、触れて下さい。
経験はたった一つ増えるだけで十分です。
正しい事も、間違ったことも、この世界では問題ありません。
あなたが歩んできた人生。
あなたが積み重ねてきた経験。
その全てを携えて、結末への旅を楽しんでください。
このゲームに必要なのは「想像力」です。
紙とペン、そしてダイスも必要ですが、
この物語を始めて終わらせるのはあなた達の想像力です。
このゲームは一人からでも出来ます。
カードはシンプルに13枚
世界のカード
現在 過去 未来 の3枚
主人公のカード
中性 女性 男性 の3枚
目的のカード
生き残る たどり着く 倒す 死ぬ の4枚
イベントのカード
出会う 失う 発見する の3枚
上記13枚があれば、いつでも、人数に関係なく、始める事の出来るゲーム。
そして、物語を終わらせることが難しい時に使えるカードがあります。
エンドカード
隕石が落ちた
目の前が真っ暗になった
何故かわからないが、みんな幸せになって話は終わった の3枚
話が始まる以上、終わってこそのモノだという思いから出来たカードです。
エンドカードについては、引かなくても自分で閉じる事が出来れば、使わないでいいカードです。
このように基本13枚で遊べるRE:TRPG~エンドレスゲーム~
さて、そうなると……目的の4枚だけが際立ちますが、これは作者が遊び心で入れただけです。
音的にも、ストーリー的にも、ある事が大事な「4(死)」の概念。
そして、フィボナッチ数列(?)に合わせる13枚にする帳尻合わせでもあります。
ダイスに関するルール
オールダイス 全ての成否をダイスに委ねます
パーツダイス 基本は会話で進め、必要な場面だけダイスを使います
ディサイドダイス 物語重視で進める為、重要な決定の時のみダイスを使います
RE:TRPGはTRPGの楽しさを残しながら、カードと想像力を駆使して物語を最後まで紡ぐゲームです。
話すことが得意な人も、苦手な人も、自分なりの物語を楽しんで下さい。
それでは、一期一会の物語を始めましょう。




