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弓で出す  作者: ICMZ
85/85

カシオレも好きです でもビールも大好きです

木曜日 夕方6時 ちょいすぎ Day47

*************************************

視点変更 斎藤


斎藤  :「カンパーイ」

タケシ :「カンパーイ ごくごくごく ぷはー おビールうめー」

斎藤  :「はー お疲れさまでした」

タケシ :「いや ほんとに お疲れさまでした!」


枝豆を食べ始めるタケシさん

まさか お見送りをしたとは


タケシ :「いやー 間に合って良かったですよ

      些細な事ですけど お偉方から今後ずーーーと言われ続ける事を

      考えると。。。あーー良かった――」

斎藤  :「ほんと よく エレベーターに追いつきましたね?」

タケシ :「まー 樋口さんにも言ってた超必殺技ですか」

斎藤  :「一段抜かしで階段降りれる人 私 知りません」

タケシ :「自分も自分以外で見たこと無いですね

      イヤー でも あの会長性格悪すぎ」

斎藤  :「ステレオグラムで変更点みつける

      タケシさんも凄いですけど」

タケシ :「本当に たまたま ですよ

      ただ 個人的に見てきたのでは

      限定項目用件がある場合は ほぼ必ずトラブってたりとか」

斎藤  :「あー あるあるですね?」

タケシ :「まー でも 斎藤さんが仕事最初に採ってきたのが

      大きかったですけどね

      その後 社長 夏目と続きましたしね

      仕事が無い状態で会長が来てたら。。。ゾッとしちゃいますね」

斎藤  :「鎌田ねー ごくごくごく ぷはーーー

      あれ タケシさん 営業殺しモンク

      がんがん 言って来たじゃないですか!!?

      2件目は1件目の後でいいとか」

タケシ :「あの場では言わなかったですけど 

      2件目 ちょっとヤバ目だったので」

斎藤  :「え? ヤバ目だったんですか?」

タケシ :「ウチで取りたいですけど

      じっくり腰を据えて 仕様書読まなきゃダメな奴です」

斎藤  :「そう教えてくれれば良かったのに」

タケシ :「いや こっちも いきなりテンパってる斎藤さんから

      電話来たんで準備できてなかったってのありましたし

      もともと 顔見せ だけって言ってませんでしたっけ?」

斎藤  :「ごくごくごくごく ごっくごっく もー 聞いてくださいよ!

      永川さん 今となっては感謝しかないですけど

      あのセッティングなんなんですか!!」

タケシ :「社長秘書です。。。ただ オカンによると

      柳田さん 社長と家では呼ばれてるけど 頭取らしいです」

斎藤  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

斎藤  :「会長の秘書さんがホールチーフやってたり

      社長と呼ばれていた人が頭取だったり

      一体全体 なんなんですか!!!」

タケシ :「ごくごくごくごく ごっくごっく ぷはーーー

      なんなんでしょう! 私も知りたいです!!」

斎藤  :「私が訊いているんです もーーー」

タケシ :「すいませーん ビールお替りー」

斎藤  :「私も お替りー あと 山盛りポテト下さい」

店員  :「はい わかりましたーーー」

タケシ :「会社が 安定したので数年は安心してゲームできますね」

斎藤  :「また ゲームですかー 前言ってたVRMMO?」

タケシ :「は クリアしました」

斎藤  :「クリアなんてあるんですか?」

タケシ :「ランキングで1位とれたんで もう いいかなーと」

斎藤  :「1位。。。て凄いですねー」

タケシ :「うーん でもesportとかでは無いですし 自己満足ですけどねー」

斎藤  :「VRかー 面白そうですけどね」

タケシ :「酔わなければですけどね」

斎藤  :「酔うんですか?」

タケシ :「ほぼ間違いなく酔いますね」

斎藤  :「うわー」

タケシ :「【アウトワイプ】ってガンガンスピード出しながら

      ぐわんぐわん 動くレースゲームあったんですけど

      酔わない対策で 右と左が壁っぽくて

      前だけしか見えなくするってのがあったんですが

      あれ 凄かったです まったく酔いませんでしたし

      あのおかげでVR酔い克服できましたし」

斎藤  :「VRかー 私もやってみようかなー」

タケシ :「買う前に 試した方がいいですよ?

      最近のは どんどん進化してますし」

斎藤  :「でも それって パソコンも新しく」

タケシ :「しないと 動かないですねー」

斎藤  :「うわーーー」

タケシ :「ごくごくごく ぷはー おビールうめーー」

斎藤  :「パソコンはどれ買えばいいんですか?」

タケシ :「ledの付いてないメモリー 

      ledの付いてないファン

      それで性能がいいのを」

斎藤  :「led付ダメなんですか」

タケシ :「ソフトが動かない場合 バイオス設定でなおしたりとか

      止めるのが面倒なんですよ

      しかもスタンバイになった後は設定がデフォルトになったり

      運が悪いと完璧に設定ができない」

斎藤  :「それって何がダメなんですか?」

タケシ :「OnとOffの設定はできても

      スタンバイの設定が出来なかったりとかあるんで

      それが出来ないと 虹色の光が

      夜ずっとパソコンから発光されるんですよ

      夜中 部屋中虹色の光

      そうすると 安眠妨害以外のなにものでもないですからねー」

斎藤  :「うわーーー」

タケシ :「あとはグラボのLEDを止めるとメモリーの光が光ったり 

      メモリーの光を止めるとグラボのLEDが光ったり」

斎藤  :「うわーーー」

タケシ :「ハズレ引くと 本当に悲惨なんで」

斎藤  :「因みにタケシさん 次やるゲーム決まってるんですか」

タケシ :「暫くは積みゲーかなー 

      次に王道のVRMMOが出たら 魔法使いをやりたいんですけどね」

斎藤  :「魔法使いですか ファンタジックな」

タケシ :「なんだかんだで 一番強い職業ですからね

     【ドラゴニアエイジ】だと」

斎藤  :「やはり 最後までやるんですか?」

タケシ :「見限らない限りは」

斎藤  :「見限り?」

タケシ :「ゲーム 最初の数時間で辞める場合も多いんで」

斎藤  :「最初の数時間で辞めるんですか?」

タケシ :「【蝙蝠男】知ってます?」

斎藤  :「あー あの有名な」

タケシ :「その有名な奴のゲームがシリーズがあったんですけど

      3作目から車が操作できるようになった為 

      基本の調べる動作とかL1から十字キー上に変わって

      それ慣れなくて辞めちゃいましたし

      難易度 操作性 楽しさ 色々考慮して

      これ 無理だっての結構ありますし」

斎藤  :「それ買うまで判らないんですよね?

      損しちゃいません?」

タケシ :「大損ですね

      だから セール以外でゲーム買う事あまりないんですけどね

      魂系か限定版みたいな例外はありますけど」

斎藤  :「ふーん そんなもんですかーー」

タケシ :「ごくごくごく ぷはー そんなもんですよーー」

斎藤  :「他には?」

タケシ :「あと 【宇宙戦争すくわどらん】」

斎藤  :「あー あの有名な?」

タケシ :「はい あの有名な奴の宇宙のゲームです

      ワクワクしてゲーム開始

      そしたら 最初に黒人2人の会話

      主人公の上司が黒人 次のキャラも黒人っぽい感じ


      宇宙のゲームで宇宙人を期待してたらポリコレの地球人

      しかも 黒人3連発」

斎藤  :「うわーー 天文学的な確率ですよね それ」

タケシ :「黒人を出すのはいいんですけど

      あそこまで露骨にやられるとね ポリコレ確定

      即止めましたね

      ゲームを楽しくやりたいんですよ

      変な思想いれられるんだったら普通に別のやります」

斎藤  :「なんとなく 解ります 

      ゲームはやらないんですけど 

      映画とドラマでポリコレあると

      ゲンナリするんで」

店員  :「山盛りポテトとビール2つですー」

斎藤  :「ありがとうございます

      ほら タケシさん ポテト来ましたよ」

タケシ :「山盛り お芋さんですね?」

斎藤  :「山盛り お芋さんです!!」




*************************************

視点変更 タケシ


飲みまくって食いまくって終了

斎藤さんをタクシー乗り場まで

その後 自分は酔いを醒ましながら駅へ

帰り電車に揺られながらほろ酔い気分で窓を見てみる

月明り と町の家々の電気の光、それを揺られながら見ている電車での帰り


はー 考えてみたら怒涛の数週間だったなー

駅から降りて コンビニでモナカアイスを買ってからアパートへ

そしてベッドにダイブ

新しいプロジェクト3つかー

やりがいはあるだろうなー 仕事嫌いだけど

いい意味で色々忙しくなりそうだ




***1か月後***

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

*************************************

視点変更 一等兵


<< ただ今より タワーディフェンス ランキング戦を開催いたします >>


始まった タワーディフェンス

一等兵+千恵姉達+大量サブ垢のパーティー  チームきしめんず

タケシさんが辞める前に送ってきたサブ垢のIDとパス

そしてバッチファイルの使い方

数回練習して なんだかんだで1カ月かかったが


そしてプログラムを起動


はじまったらサブ垢全部が南側へ



サブ垢1:「南側は任せろー」

サブ垢2:「皆 北と西と東を頼む―」

サブ垢3:「ここは俺達が死守する―」


と叫び続ける

数も大量にいる

そして その会話から 他のプレイヤーが南側から離れる


その間に自分がフンダンに 課金アイテムやポイントアイテムを使用

タワーディフェンスが始まって 敵が少ない時のアイテム使用

いわゆる 無駄遣い 悪手に思えるため

他のプレイヤーはマネしてこない

それでも惜しげもなくアイテムを使ってロボも発動し敵を倒していく

他のプレイヤーが敵のウェーブが来るのを備えているのにアイテム使用

当然ながら順位は1位

そして最初お敵の大群が押し寄せる時

その時にプログラムの2番を発動

まるでモーゼのようにサブ垢が左右に縦に並び 敵を招き入れる

そして大量の敵が壁を攻撃し始める


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

壁    壁

壁 コア 壁

壁    壁

壁壁壁壁壁壁

サ敵敵敵敵サ

サ敵敵敵敵サ

サ敵敵敵敵サ

サ敵敵敵敵サ

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


また他のプレイヤーが壁をサポートしに来ても

サブ垢縦に並んでいる為 普通に邪魔


そして壁は壊され 数十秒後コアが破壊される

開始してから3分の満たないで終了

当然ながら アイテムを使い続けていた

自分が1位を取る



千恵  :「なんだかんだで1位 取れたねーー」

一等兵 :「よっしゃーーー」


超速攻作戦 自分がポイント稼いで

自らコアを破壊させる作戦

流石 チーコことタケシさんが考えた作戦

ここまで上手くいくとは


竹子  :「というか、ゲームやめるから サブ垢あげるーー」

竹子  :「そして これ プログラム―― リンクねー」

千恵  :「何これ?」

一等兵 :「何ですか?」

竹子  :「ロボ用に考えた1位を取る作戦なんだけどね」


とかいいながら こんな作戦 考えてたなんて

相変わらずあの人 パネーなー!

でっかい王冠 スンゲー強い


一等兵 :「千恵姉さん達 協力ありがとうございました」

千恵  :「いいからいいから その代わりクエスト手伝いなさいよ!」

一等兵 :「当然です!

      ちょっと飲み物とってきます 5分抜けます」


冷たいものが欲しい 

ウーン 炭酸が冷蔵庫に無い

よし アイスでも食うか

安いから買ったフルーツアイスがあったはず

良ーし 

レモン味? レモネード味?のアイスキャンディー

うわ 酸っぱー

これじゃ 腹が膨れない

というか 酸っぱい物を食べたせいで余計にお腹が空いた

こういう時は なんか うまい物たべたいんだよなー


リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


お疲れさまでした

これにて 全5部の第4部が終了です 

次は最後の杖です

こっちは ゲームから始まります


元ネタどこまでわかりました?

少しでもクスッとしてもらえたなら幸いです


読んでくれた方

ブクマをしてくれた方


本当に感謝しております

励みになっております

この場をもって御礼申し上げます ありがとうございます


それでは 第5部 杖で擦る

こちらも宜しくお願い致します


カクヨム等の他サイトでは

斧で逝く 371話目となります

作品ごとに分けている なろうでは

杖で擦る というタイトルです


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Copyright(C)2024-ICMZ

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自分用メモ このサイトで投稿しなかった話

StoryUntold    4話    短編または違う媒体

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