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黒魔術士のサーヴァント  作者: 秋山 かげ
ブラッドクァントム
9/16

#10 超エキサイティンな特訓 前編

「俺に特訓を頼みたいだぁ?」

「そう!お願いします!」

「と言う訳だサーヴァント。あかり)の特訓見てくれ。その代わり、アイツらを看取るし、未来の件に首を突っ込んでも良いぞ」

その一言で、

「是非やらしてください」

と流れるような動作で土下座したみを見て爆笑しながら立ち去る海咲。

「と言う訳で宜しくお願いします!」

「ん。てめぇどんな魔法使うんだ?」

「私の魔法は高度魔法術式に認定されてて、消費魔力の「いいからどんな魔法か教えろ」…負傷分解アタックスクラップって言う魔法の無効化魔法と炎魔法を少々…」

「劣等生か?」

「違います。優等生です。と言うか速く特訓を!」

「じゃ、裏庭行くか」

ー割愛ー

「いいか?魔法ってのは呼吸法で威力が左右される。更に言えば太陽のエネルギーを使う。そして効果が吸血鬼に対して最も高いのが山吹色の波紋疾走だ。分かったか?」

「いやなんでDIO倒す方向に向かってるんですか…」

「ん?あ、究極生命体倒すか?」

「だからカーズなんて倒しませんよ」

「そうか…このカードとリング受けとれ。んでもってフュージョンアップするぞ」

「ウルト○マンオーブじゃないんで」

先程から波紋を教わっている(何故か発動するし)その遊びに怒りを覚える灯は、

「炎魔法『ブレイズ・フリーク』!」

至近距離の魔法に一瞬だけ驚いた澪だが、

「あまーい!」

と何も着けていない手で魔法わ粉砕した。

「うそ…でしよ…」

「伊達に特殊部隊隊長やってるからな」

すると面倒くせぇと言う顔で澪は、

「教えてやるよ。戦闘の基本からなにまでな一時間でな(ゲス顔)」

すると開始とも言わずに銃を撃ち放つ澪。アサルトライフルで、本人によると仲間の使うスカーレット・ヘブンMKの旧型機から銃弾が放たれる。

「負傷分解・第二段階!」

負傷分解の強化版を放ち、銃弾を消すも、

「ロードローラーだっ!」

どこからともなくロードローラーが降ってくる…

後編に続く。

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